“働きたくない”女子大生が元手10万円から億万長者に「投資家は暇」

匿名

理学療法士

24/11/14 13:16:00

「魔法使いになりたい」。それが、人生で最初に認識した夢だった。次第にクレジットカードに興味を持ち、欲しいものがカード1つでなんでも手に入ることから「現代ではもしかしたら、お金持ちが魔法使いに一番近い存在なのかも?」と仮定。

慶応大2年次、20歳の時にたった10万円で投資を始めたところから、豊かな人生への道が開けていった。

1年のうち10か月はホテル暮らし、国内では4つの家を自宅使い。

「投資家は暇なんです。だから遊ぶ友達が欲しくて」と、各地を移動しながら世界中の富裕層とのつながりを広げている。結婚4年目となる夫は同じく億超えの経営者だ。

億万長者と聞いて連想されるのは、タワマン生活だろう。泉さんの場合は「シンガポールに住んでいた時もそうですが、日本でもタワマン生活は経験していますよ。今も持っています」。ぶっちゃけ話を聞いてみると、泉さんは“肯定派”だという。

「例えば、先日コミュニティーのイベントを開催した際に、マンション内の会議室で講演をして、みんなが、こないだ買ったランボルギーニに乗ってみたいと言うので地下駐車場に降りて好きに試乗してもらって、その後は上のパーティールームで懇親会、そのまま自宅で二次会を行いました。1つの場所で、縦移動ですべてが済むのでとにかく楽なのが利点です。ジムやスパ、会議室などの共有スペースが充実しているかどうかの満足度も大事ですね」

※「職業お金持ち」と呼ばれる泉あすかさん

https://encount.press/archives/704620/

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