知らされていなかった存在について

夫の叔母が亡くなりました。
夫とは結婚して15年になりますが、その叔母の存在を今回初めて知りました。
夫の父親の妹に当たる人なのですが、夫の父親は2人兄弟（夫父と弟）だけだと思っていたので本当にびっくりしました。
年齢は60代前半と聞いています。
夫に会ったことがあるのかと聞くと「子供の頃に何度か会ったことがある」と言います。
その人の存在を私に隠していたのか？と聞くと「隠していたわけではないが、ことさら言う必要
もないと思った」と。

亡くなった理由は「病気」としか私には伝えられていません。
葬式等も呼ばれていないので夫も行っていません。

どういう人だったのか、と夫に聞いても「普通の人」とかしか答えてくれません。

私の子どもが発達障害グレーゾーンのため、遺伝的な問題が気になります。

なぜその方が亡くなったのか知りたいのですが、義両親も言いたくなさそうです。
15年間で身内の冠婚葬祭関係でも一度も会ったこともないし話題にも出たことがないので、存在すら知りませんでした。
隠されていたのは何か理由があると思うのですが、どういう理由で今まで私に知らされていなかったのかを知りたいです。

どんなことでも話し合える夫ですが、この話題に関しては触れたくなさそうなのでこれ以上聞くことができずにいます。

義両親も「聞いてくれるな」という態度を出すので聞きにくいです。

この場合、嫁の私がもっと踏み込んで聞くべきでしょうか。