• No.35 電車運転士

    24/11/09 10:27:37

    戦中戦後の食糧難を経験した人の言葉なら響く。この言葉を発するのは祖父母世代。
    父は好き嫌いなく割とこの言葉よりだった。でも、母は小さい頃から食の細い私に「食べられる分量だけしっかり食べなさい、美味しいと思えることが滋味。あなたの体を作る滋養になる」といつも言っていた。義母も近い考え。食材を決して無駄にしない人たちだったわ。
    アラフィフだけど、地球規模で飽食と飢餓が混在する世界に育ち、そういう情報も小さい頃から目にする世代だったから、食育や食べ物の有り難さは家庭教育としてとても大切だとは思うよ。ただ、アフリカや難民キャンプを思いながら食事をするのは違うわ。

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