実母「ニキビなんかで美容皮膚科に行かせるな、過保護」

>>1
そうですよね。
今後はスルーする事にします。

>>2
「そんなこと」「馬鹿馬鹿しい」と言われるのは、母にとっては子供のニキビの悩みなんてその程度の物…ということなんですね。
そう言われると確かに、昔からそういう感じでした。

>>3
確かに私の親の世代では、最先端医療が無償で受けられるなんて考えられない話だったと思います。それ故に、今は無い苦労を強いられることもあったんだろうな、とは思います。僻むのも仕方ないのかもしれませんね。
でも、見た目のことで解決できそうな悩みなら、親としてどうにかしてあげたいと私は思ってしまいます。

>>4
確かに昔からそうでした。化粧もアイブロウとリップ程度、香水も一切使わない人で、子供は子供らしくしていないと、という人です。
中学生の時、クラスの友達から借りた制汗剤の香りが残ってて、「ガキが色気づいて気持ち悪い」と言われた事があります。こういう嫌味はずっとあったような気がします。
コメ主さんの義母と小姑に似たタイプかもしれません。

バタバタしてしまい途中から来られませんでした。ごめんなさい。
美容皮膚科に通っているという話は、私も「美容」と付くだけで実母からは目の敵にされる気がしたので始めは伏せて伝えました。◯◯駅のすぐ近くにある皮膚科に変えた、と。ですが、「◯◯駅なら私詳しいよ。どこ？なんていうところ？」と病院名まで詳しく説明を求められて…◯◯外科の皮膚科、と伝えたら、「それ整形とかやってる美容外科でしょ！保険きかないから高いんでしょ！」とバレてしまい、こういう事になりました。

>>41
まだちゃんと研究されていなくて、治療法が無かったのかも知れませんね。
私が悩んでいた時にも、実母からは「不潔にしてるからニキビになるんだ」「ちゃんと顔を洗え」と言われてました。もちろん洗顔は言われるまでもなく毎回ちゃんとしていたんですが。

>>42
今は男の子でも綺麗にスキンケアしてますよね。綺麗な肌だと、将来絶対にいいと思います。

>>45
美容や健康に理解のある親御さんは素敵ですね。一緒に過ごす時間も安心できますよね。

>>46
私自身も、今となっては体質だったのかよく分からないんですが、本当に何をやっても治りませんでした。当時は皮膚科に行けば飲み薬もあると知らなくて、汚い肌のまま諦めてました。
なので、子供にはできる限りの事はしてあげて、治せるものは治してあげたいと思ってます。
本当に、もっと早くに皮膚科を変えるべきでしたね。