妻と1歳の娘を殺害後…不倫相手に「大好き大好き」とメッセージ

匿名

アイドル’(カバン持ち)

24/10/31 22:41:33

2021年11月、新潟市の自宅で29歳の妻と1歳の娘を殺害した罪などに問われている男の初公判が10月29日に新潟地裁で開かれた。男は殺害については起訴内容を認めたものの、それ以前に妻と娘の殺害を企てた殺人未遂事件などについては殺意を否認した。検察側は「不倫を継続するために犯行に及んだ」と指摘。また、男は2人を殺害後に不倫相手に「大好き」などとメッセージを送っていたことが明らかとなった。裁判では、殺人未遂事件などの殺意について争われる見通しだ。

29歳の妻と1歳の娘を殺害…

殺人と殺人未遂・殺人予備・窃盗の4つの罪に問われている新潟市南区の元看護師・渡辺健被告(31)。

妻と1歳の娘を殺害後…不倫相手に「大好き大好き」とメッセージ 元看護師の男(29)の初公判 何度も殺害企て「不倫関係を継続するため犯行に」 https://u.lin.ee/sxrccYC?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.8 錬金術師

    24/11/04 11:14:21

    「実家に帰る」と伝えた後に交通事故

    母親によると、この電話の後、春香さんへのLINEや電話がつながらなくなったという。この間に春香さんは新潟市南区引越の広域農道でポールに衝突する事故を起こす。

    母親:
    やっと電話がつながった時、春香は「新潟市内で事故を起したが、通りがかった人が助けてくれた」、「純(娘)も乗っていたが、チャイルドシートのおかげで無傷だった」と話していた

    検察側:
    その時の春香さんの様子は?

    母親:
    何か考えて話している感じではあったが、普段と比べて特に変わった様子はなかった

    そして午後10時ごろ、母親のもとに春香さんから「警察の事故処理が全部終わった」との連絡が届く。

    母親:
    私はこの時間から実家のある魚沼に向かうと、夜遅くに到着することになり、心配だったため、きょうは新潟市内の自宅に戻りなさいと伝えた

    検察側:
    それを聞いた春香さんの反応は?

    母親:
    どうしても魚沼の実家に帰りたいと泣きながら訴えてきた。春香は小さいときから泣きながら何かを伝えることはなかったので、びっくりした。一人では危ないと感じたので、健さん(渡辺被告)に連絡して一緒に来なさいと伝えた

  • No.9 錬金術師

    24/11/04 11:14:53

    検察側:
    春香さんはその後どうしたか?

    母親:
    翌日の午前0時ごろ、魚沼の実家に来た。健さんに抱えられていて、1人では立てない状態、汗もびっしょりとかいていた。靴を履かせたまま布団まで運び、着替えさせると、春香は朝まで寝ていた

    検察側:
    朝起きた時の春香さんの様子に変化は?

    母親:
    普段と変わった様子はなかったが、「また、てんかん発作が出たのかもしれない」と言っていた
    母親が感じた娘の“違和感”

    2月にてんかん発作の疑いで入院していた春香さん。

    母親は、そのわずか1カ月後に交通事故を起こし、事故の処理が終わった直後の電話で取り乱したり、実家に到着した際も体調が悪そうにするなど、春香さんに対して、これまでにない“違和感”を抱いていたという。

    その違和感は春香さんが交通事故を起こした直後、110番通報した際の警察官とのやり取りを録音したデータにも残されていた。

    検察側:
    110番通報を聞いたときはどういう印象だったか?

    母親:
    フワフワした感じで質問も耳に入っていないようだった。春香が運転する車が突っ込んで壊したポールの反射板についても、意味が分かっておらず、それについて聞かれても「反射板?」と聞き返していて、話がかみ合っていなかった。へらへらして半笑いで、ふざけているようだった

    検察側:
    普段とは違う?

    母親:
    普段は比較的早口で、面白おかしく話す子だった

    一方、弁護側は「借金返済のための金を無断で妻の口座から流用していて、妻が銀行などに行けないよう、睡眠薬入りの飲料を提供した」などと主張している。

    母親の言葉一つ一つをまっすぐ前を見つめ聞いていた渡辺被告。証人尋問は11月8日まで続く予定だ。

    酷すぎる。

  • No.10 スーパーハッカー

    24/11/06 07:08:59

    ■元不倫相手が証言台に 逮捕後も被告と手紙でやりとり

    また、事件当時、渡辺被告と不倫関係にあった女性が証言台に。

    女性は2019年4月、当時渡辺被告が務めていた病院で看護師として働き始めた時に初めて出会うと、渡辺被告が既婚者であることを知っていながら、2019年10月ごろから不倫関係となったという。

    さらに、女性は渡辺被告が春香さんと純ちゃんを殺害する前日にも女性の自宅で会っていたほか、渡辺被告は2人を殺害した後にも、女性に対して「大好き大好き」とメッセージを送っていた。

    さらに、渡辺被告が逮捕された後にも、女性との関係は続き、手紙でやりとりしていたほか、面会していたことも明らかに。

    渡辺被告からの手紙には「思いは変わらない、今もこれからもずっと」「生涯味方であり続ける」「1分1秒でも早く帰りたい」などの内容が書かれていたという。これに対し、女性も「少しでも早く私の所に戻って。今後一緒になりたい」などと手紙を送り返していた。

    ■「不倫やめようと思ったが…」遺族に謝罪

    女性は「今は恋愛感情はない。健さんとの未来は考えていない。当時も不倫関係をやめようと思ったが、渡辺被告への恋愛感情があり続けてしまった。このようなことになってしまい、ご遺族の方に申し訳ない気持ちがある」と謝罪した。

    裁判は11月6日に春香さんの弟と母親への証人尋問が行われる予定だ。

  • No.13 スーパーハッカー

    24/11/06 17:05:07

    妻子殺してまで不倫相手と一緒になりたいとか理解できない。

    実家に早くに逃げてたら殺されなかったのに悔やまれるね

  • No.14

    ぴよぴよ

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