小学1年生の問題 へのコメント(No.50

  • No.50 自然観察指導員

    24/10/19 15:43:51

    繰り上がり・繰り下がり習うし、単純だし、例題で解き方を解説してから問題出されるからできると思う

    ①なら1の位、1に足して0(10)になる数は
    10 - 1 = 9 。⬜︎ = 9
    繰り上がって10の位は3 +1= 4。4を足して12になるのは12 - 4 = 8。⬜︎ = 8
    100の位は繰り上がって2 +1 = 3になるから
    3を足して5になる数は5 - 3 = 2。⬜︎ = 2
    なので
    ①は239 + 281 = 520 だね

    …みたいに。

コメント

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返信コメント

  • No.53

    ぴよぴよ

  • No.54 自然観察指導員

    24/10/19 16:21:22

    >>50
    追記
    【4】の文章問題も同様に一つひとつ順番に考えていけばいいだけなので、小学校1年生でも充分解ける。

    最初に集まった人数634人に、遅れて参加した人数7人を足し、さらに教室に戻った1年生115人を引き、
    教室に戻った2年生の人数 ⬜︎人を引くと残った子ども418人になる。
    それを式で表すと

    634 + 7 - 115 - ⬜︎ = 418
    526 - ⬜︎ = 418

    【3】と同じように1の位、10の位、100の位と順番に計算していけば⬜︎の
    1の位は16 - 8 = 8
    10の位は繰り下がって2 - 1 = 1になり、
    1 - 1 = 0
    100の位 5 - 4 = 1
    ⬜︎ = 108

  • No.67 ブリーダー

    24/10/20 08:36:54

    >>65
    ちなみに
    >>64は私で
    >>8さんは私ではないです。
    昨日ネームが被りましたけど、
    他の私のコメントは、>>50 >>54 >>57 だけです

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