急上昇
プロスポーツ選手
昭和の時代にあった婿入り結納(嫁相場の3倍)の相談、打診もせず、養子縁組で長男として扱うこともせず(永久に権利相続なし)
苗字や籍のみが婿側で実態は完全婿入り婚。
傍から見ると車仕事一軒家付きで婿はひたすらにチヤホヤされるんだけど、どれも娘に与えただけで婿には何も与えてはいない。
下流家庭はシズ子程欲張ることはないけど
「逆玉なら私たちにもおこぼれが…」と少しでも思ってしまったら最後、そこに付け入られアレこんなはずじゃ…とどんどんと嫁側主体で家族が構成されていく。忘れ去られたかのような扱いを早々に受ける。
息子が幸せならそれでいいと言い聞かせつつも捨てられる焦りから物分りの良い義実家を演じきれる人は少なく、つい干渉や口出しに走って疎遠にされてしまう。
疎遠判断も最初からいらない親族だと思われてるので迅速。
結果、貧困で余裕のない老後が待ち構えてるのに頼れる実子の労働力を失っただけ。
当の息子は親について、見て見ぬふり。今更落とせない生活水準。昭和の頃のような気概がある男も少なく嫁親が与えたぬるま湯に浸かりっぱなしが現状。生活には困らない、ある程度好きな物も買える…しかしまとまった金は持たせて貰えないので親に何かあっても助けることはできないし、したくない。嫁から捨てられて貧困生活に戻るのが嫌だから。一番非情。
周りからは同情されることもなく「金出さないなら口出すな」と。
防ぐには婿入り結納や養子縁組を婿親から進言すること。
これだけで婿にも権利が、権利がいけば嫁側も本当の意味で婿親ごと大切に扱うしかなくなるので。
でもこれができない婿親ばかり。
見栄をとって実利を手放す。これが小金持ちに狙われる浅はかさ。
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません