大工
中学受験にノリ気でない夫を説得する言葉
小学4年生の長男に中学受験を勧めているが、夫はノリ気ではない様子。子どもはイヤイヤながら塾に通っているが、夫は「受験に失敗して挫折を味わわせたくない」と言いつつ、ホンネではお金がもったいないと思っているような気がする。もっと協力的にさせる言葉は?
「子どもの意見を尊重」は偽善。合理的に考えれば受験すべき
子どもに私立を受験させるかどうかで夫婦の意見が割れるのはよくある話のようです。それぞれに意見はあるでしょうが、結局は子どもの頭のよさ次第という身も蓋もない話になったりします。
中学受験を否定する際によく挙げられるのが、お金の問題です。塾代もかかりますし、いざ私立に入ったら公立に比べて学費も高い。ただ、コストが高いか安いかは家庭によってモノサシが違うので、一概にどちらがいいとは言いきれません。
むしろ一番の問題は、子どもが受験にノリ気ではないことを「意見を尊重して」と、あたかもいいことのように主張することです。本当に子どもの意見を尊重するなら、宿題はやらなくていいし、朝起きたくないときは学校に行かなくていいし、授業も出たくなければサボってよくなりますよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f8378f3fd0353603fe1ac9ff03b1b730b494196
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません