• No.5 看護師

    24/10/09 09:03:59

    ■15歳の時の事件が大きなトラウマに

     A子さんは、過去の事件のトラウマを抱え、時々記憶が飛んでしまうといった障害を発症し、治療も受け、障害者として医師の認定も受けている女性だった。

     その過去の事件とは、彼女が15歳の高校生の時に性的暴行を受けたというものだ。そしてその相手は、本人の説明によると、事情があって入院していた病院で出会った知的障害のある男性だったという。

     それまで性的体験もなかったA子さんは激しい衝撃を受け、当初は親にもそのことを話せなかった。そして数日後に打ち明けて警察が捜査に動き出したものの、相手の男性は否認、証拠不十分ということで立件できなかったのだという。彼女は、現場検証に立ち会うなど警察に協力したのだが、残念ながら事件にはならなかった。そして彼女の心に深い傷が残ったのだった。

     誤解なきようにしなければいけないのは、そういう目にあった相手が障害者だったとしても、障害者ゆえにそうなったと考えると深刻な差別になってしまう。障害者であれ健常者であれ、良い人間もいるし、悪い人間もいる。相手がどういう属性であろうと、犯罪は許されないということだ。

     その性的暴行の件がきっかけでA子さんは記憶障害を発症して普通の生活ができなくなった。朝起きると記憶がなかったり、日常生活以外の大切な事を健忘するということがあり、何人かの医師に診てもらって記憶障害(解離性健忘)と診断された。ただし、日常生活においては問題はなく、周囲も彼女が障害者だと思っていない人が多い。

     いずれにせよ自身のPTSDに対処するためにA子さんは治療を続けることになった。そういう過程で、あの津久井やまゆり園の事件が起きた。彼女の内面に複雑な思いが去来し、植松氏に興味を持つことになったらしい。

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返信コメント

  • No.14 探偵

    24/10/09 09:19:15

    >>5
    >その過去の事件とは、彼女が15歳の高校生の時に性的暴行を受けたというものだ。そしてその相手は、本人の説明によると、事情があって入院していた病院で出会った知的障害のある男性だったという。

    ↑事情があって、入院していた…ね
    もともと精神疾患あったんじゃないかと思うわ
    性的暴行も認められないだろうね
    数日後に調べても痕跡は見つかるだろうに、見つからなかった ってのが事実よね
    そんな人とでも、獄中の人は「人恋しい」状態だから、言い寄って来られたら受入れるさ

    にしても、クリスチャンはこういう犯罪者にわざわざ手を差し伸べるのが美徳とされているのか

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