• No.105 キックバック2/2

    24/10/24 16:40:19

    ―― 寄付は誰が依頼してきたのか?

    「うちの最高幹部は『(当時の副知事)片山氏がどうしても寄付をと頼んでいる』と言っていました。片山氏は副知事になる前は、兵庫県信用保証協会理事長だった。つまり公的融資の保証人で、金融機関からすれば頭があがらない。『片山氏が斎藤知事のメンツを立ててと言っている』ともうちの最高幹部から話がありました。片山氏に加え斎藤知事からもとなれば、小さな金融機関にとっては天の声、神の声。他の金融機関にもこっそり聞くと、同じように補助金と寄付、セットになっている、寄付するつもりだとの話だった。そこで、歩調を合わせるべきと結局、300万円を寄付しました」
     
     この金融機関幹部は、斎藤知事に対する内部告発の文書が報じられた後、

    「こういう裏があったのか」

     とわかったと言う。そして、300万円を寄付したことを示す内部資料も見せてくれた。

     この金融機関幹部に、この問題で刑事告発状が出されていること、被告発人とされている斎藤知事と片山氏に加え、金融機関も「背任罪の共犯となりうる可能性」と告発状に記されていることを伝えると、

    「ホンマですか、うちが共犯者になる? 特捜部に調べられるのでしょうか。いや、困った。寄付を取り消せないものか。天の声、神の声がなかったらこんなことにはならなかった」

     と驚いた様子で、肩を落とした。

    (以下略)

    https://dot.asahi.com/articles/-/233536
    兵庫・斎藤知事らの補助金キックバックについて金融機関幹部が重要証言「補助金と寄付はセットだった」

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