小1から塾にいれる親御さんの狙い

親はそうさせたいと思ってても、ムリなときもあるよ。
うちの長男は小1のとき公文に入れたんだけど、3ヶ月でやめた。
週2回行かないといけないのと、それに合わせて40枚宿題プリントをこなさないといけない。
子どもがやりたくない！と泣いて泣いて。
学校も宿題が出るし、運動会の練習もあるし、慣れないことばかりで、夕方がグズって大変。
ちなみに、私は小学校6年間公文に通ってたので、システムは分かってるし、勉強内容も知ってる。
我が子もできると思ってたけど、ちがったんだな。

>>1
公文の宿題量すごいですね（ ; ; ）
子供によって、問題を解くことが楽しい子もいれば、辛いと感じる子もいますね汗

ご自身は6年間公文通われていたのは凄いです！公文の良さをご理解されてるということですよね。

ご自身または周りの方は低学年から公文に通ったことで良い成績、学歴に繋がっていると感じられますか？

優位というか
それなりに優秀にはなる
高学年になったら後から塾に入った地頭良い子にはあっさり抜かされる

うちは小3の上の子だけ年中からそろばんやってる。
理由は私が国立大理系学部卒なんだけど、暗算が苦手だから。
上の子は今暗算準二級練習中。学校でも暗算は得意で計算早い！ってお友達にびっくりされて嬉しいみたい。
夫も私も理系だから子どもも理系の可能性高いし、計算早くなれば数学がさらに楽しくなるかなって思って通わせたよ。
ゲーマーだからタイピングも早い。女の子なんだけどね。

低学年で入れる家は共働きなのに学童っ子とは一緒にされたくないみたいな学童がわりに入れてる家ばっかりだよ

入学後、主は子どもの家庭学習についてどう考えてるの？
宿題だけ？通信教育？学習塾？
幼稚園の間は３年間で入学までにひらがなや数字の読み書きだけは習得できればなんとかなるから、今は根気強く教えるしかないよね。
入学してからは私が親の無理強いで勉強嫌いだったから、６年間で楽しく学習習慣を身につける目的で家庭と外でやらせてる。いま３年生だけどまだ楽しそう。
この６年間で勉強嫌いにさせないのが目標で、中学に上がったときにそのまま高校受験に向けて勉強を頑張れる子になってほしい親心でやってるよ。
子どもに自分の人生いまから真剣に考えれって言ったってわからないから、高校を自分で選択するまでに後々選びやすいように親が少しでもできることを今やってるだけ。

>>3
それ本当にそう思う。
偏見だけど、小1から受験塾に入れてる親御さんは勉強をよく分かってないコンプレックスのある人が多い。途中までは成績いいけど、徐々に抜かされ、自尊心が傷つき、受験も撤退か失敗。それでもまた前を向いて頑張ってる子が多いけどね。
親の最大の仕事は、勉強を嫌にさせない事だと思う。賢い親御さんはよく分かってるから、その辺がうまい。

簡単過ぎてつまらないから

>>6
現時点では息子には学校の宿題をやってさえいれば、良いかなって感じでいます。。

というか私自身は小5から中学受験塾に通うまでは特に勉強なら習い事は何もしておらず、想像出来なくて。。

ただ、自分は小3頃から授業が難しい、勉強得意ではないと意識してました。

勉強が楽しい、学ぶことは楽しいの意識にさせるために親のサポートは大事ですよね。。
めっちゃ難しいです。。

息子が勉強好き嫌いの判断は、入学後の息子の学習面を見ないと、わからないですが、、

>>3

そうなんですね！
やはり公文を継続できる子は、一定以上に勉強は出来るという結果でしょうかね。

結局、地頭最強説ですよね。。苦笑

>>5
私も共働きなので、学童予定ですが、学童で過ごすより習い事させる方が身になるみたいな考え方なんでしょうか？

>>4

そろばん関心もってます。
精神面や集中力も鍛えられそうだし良いですよね。

ただ、息子に合うかは謎ですが。。
体験行ってみれば、雰囲気分かりますかね。

民間学童に通ってました
学童内で習い事もできました
週５日間、毎日違う習い事があったのでみんな好みのを選んでました
習い事に行くまでの送迎の必要がなかったので良かったです

>>11
そもそも習い事は、何かを身につけるために行く所で、学童はそういう目的の場所じゃないんだから、身になるのは習い事でしょうよ。
例えば、子供がプログラミングやってみたいと言うなら、学童よりプログラミング教室に参加させる方が、子供も喜ぶだろうし何かしら身にもつくでしょうね。

娘は年少から幼稚園内で開催されてる習い事のうち、学研と体操と製作の3つやってる。
勉強と運動の習慣をつけたかったことと、早生まれでどうしても同じ学年の子より様々な面でスタートが遅れがちなので、何かを伸ばしたいというよりはフォローをしておきたかった。

早生まれというのを除いても、娘は勉強が得意でもなく(学研のワークは楽しんでる)、運動面も不器用で鈍臭い。
その点について夫は「苦手なことなら尚更努力する習慣をつけておくに越したことはない」と言っている。
製作は、決断力が弱い傾向があったので「自分で決める」機会を増やすために始めたけど、元々レゴとか好きだったから予想以上に楽しんでてストレス解消の意味合いが大きくなった。

>>11
うちは学童が合わなかったから、低学年の頃は時間潰しに公文と体操教室に行ってた。