薬剤師
20年前に地鎮祭もやってない賃貸物件に住んだ時の話。
湿気もすごくて、雨が降るととにかく1人では居られないほど妙な感覚になる。
旦那は意識障害3回、頭が痛い割れると毎日ジタバタしてた。
子供達もよく怖いとか言ってて、1人ではトイレにもどこにも行けない。
ある日突然旦那が黒いモヤが付き纏うんだと言うし、気付いたら3軒空き家になってて我が家だけになってた。
引っ越ししたら旦那は徐々に回復、子供達も1人で家の中歩けるようになった。
引っ越す前にお祓いに行ったけど、お寺の人に間に合いましたねと一言言われビビッた
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No.15 政治家
24/09/05 13:12:24
>>12
風呂場で死んでたんだね
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No.14 自然観察指導員
24/09/05 13:09:39
近所にある道祖神を祀ってる土地があるんだけど、その両隣の家の人が自宅のリフォームのタイミングで祀ってる土地を自分の敷地内として扱ってて、近所から注意されてたんだけど、すっとぼけてたのね。
そうしたら片方の家の家主が3代続けて同じ年齢になったら大病したり亡くなったり、もう片方に至っては4代続いて一生涯残る怪我。
年配の人はみんな祟りだって言ってる。
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No.13 デザイナー(インテリア)
24/09/05 12:31:11
>>12
ありがとう!あなたが引っ越ししたってことなんだね。
風呂の話もこわ・・
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No.12 警察官
24/09/05 12:27:03
>>7
家具家電運んでもらったり、衣類などを箱詰めしたり。
食器を片付けてもらったりいろいろだよ。
気味が悪い洗面風呂場は業者にお掃除依頼したけど、業者の人が風呂の一部をこすりながら「あぁーなるほどね」と言ってたけど意味が未だにわからず。
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2件
No.11 作家
24/09/05 12:19:54
沖縄に住んでた頃の話。
当時2歳の子供を寝かしつけながら、自分が寝落ちしてしまった。
どのくらい経ったのか?布団の周りを誰かがぐるぐる走りまわっている感じがした。畳の上をこする足音。子供が寝ないでふざけてるのかと思い、足を掴んでやろうとするけど体が動かない。
ぱっと足音がやんだので目を開けたら、ガリッガリに痩せ細った膝から下だけの足が2本見えた。
あまりの恐怖でウワッと言ったら、女の子の声で嬉しそうにウフフって聞こえた。舐められたらいけないと咄嗟に思い、怖くねーんだよ、出てけ!って低い声で言ったら、サッと足が窓の方に向いて消えて行った…
時計は夜中の3時。子供達も旦那もぐっすり寝てた。
幽霊幽霊言う人ってバカだと思ってたけど、これは本当に本当に唯一の謎の出来事。
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No.10 看護師
24/09/05 12:01:43
夜中、急に火災報知器が「火事です火事です」と鳴ったので起きた
ずっとなり続けてる。確認しにいっても火事じゃないし多分誤作動だろうなと思い切って戻ると。また鳴り続ける。
さすがにおかしいと思い隣の夫に「ねぇ火災報知器なってるんよ」と起こすと
「何もなってないよ」と言われた。
「え、今も鳴ってるじゃん」と言ったが、鳴ってないという夫
夜中家族でみんなで起きて確認したけど、私だけが聞こえる火災報知器
なんだったんだろ
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No.9 デザイナー(インテリア)
24/09/05 11:57:52
アンパンマンのリモコンおもちゃ。「ぼくアンパンマン!」と言いながら歩いたりバックしたりするんだけど
夜中にぼくアンパンマンと連呼すること多数。
もう15年ほど前の話だし、捨てて今はないけど。
トラックの無線に反応してるみたいね(笑)と全く気にしてないけど霊体験なんてそんなもんだよね。非化学の事なんて起こるわけない。
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No.8
No.7 デザイナー(インテリア)
24/09/05 11:53:27
>>4
>友達何人かに来てもらい一緒に片付けて退去した
何を片付けたの?
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1件
No.6 ベーシスト
24/09/05 11:38:22
>>1
草
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No.5 パート(レジ打ち)
24/09/05 11:36:00
数十年前、賃貸マンションに住んでいた頃、その日旦那は夜勤で不在。1人部屋の真ん中に置いてあるベッドでいつも通り寝ていたら、夜中、風になびく布がファサファサ顔に当たる(カーテンが揺れてる感じのイメージ)ので目が覚めた。
ぼんやりした頭で、窓からは遠いし窓も開けてないのにおかしいな、と思ってたら今起こってる映像が直接頭に浮かんだ。
それは大きな鎌を持った死神がゆっくり頭から足元に移動しピタリと足元で止まって私を見下ろしてる。
これはヤバい!連れて行かれる!と思ったけど体は動かない。
当時妊娠中で、必死にやめてくれ!お願い!と声にならない声で叫び続けてたらスッと消えてなくなった。
昔からおかしな事はちょくちょくあったけど、1番最恐な嘘のような本当の話。
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No.4 警察官
24/09/05 10:50:23
事故物件に住んだ時の話。
幽霊とか全く信じてなかったしバカにしたような気持ちもあった。
金縛りに合うのは疲れてるせいだし毎日気が張ることばかりだから仕方ないと思ってたからマッサージとか通った。
私が体調不良で仕事で行けないからリモート会議で参加したらみんなから「あれ?〇〇さん、おばあちゃんと住んでるんですか?おばあちゃん顔色が悪いみたいですが大丈夫ですか?」と言われて家を飛び出したことがある。
友達何人かに来てもらい一緒に片付けて退去した
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No.3 デザイナー(インテリア)
24/09/05 04:41:55
>>1
長いからやな予感がしたので最後の文だけ読んで正解だった…。
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No.2 ハガキ職人
24/09/05 03:37:28
私の実家が霊の通り道。
私が一人で留守番してると誰も居ないのに足音がずっとしてる。
留守番嫌いだった。
夜寝てるときも視線感じるしドアが勝手に開くときもある。
母が毎日階段の踊り場にいる黒い影を見てる。
母の話によると結婚して家に来たときに空気が重いと感じたそう。
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No.1 パート(レジ打ち)
24/09/05 03:21:02
「お母さん!お腹すいたよ。何かないの?」
2階からカズオが叫んだ。
台所にいるはずの母からは何の反応もなかった。
おかしいなと思いながら、カズオはもう一度叫んだ。
「お母さん、聞こえてる?何か食べるものない??」
しかし、やはり返事はなかった。
しかたなく、カズオは階段を下りていった。やはり、母の姿はない。
ガスコンロには火がついており、鍋がかかっている。
グツグツグツグツ
と、その時、奥の部屋から母が帰ってきた。
回覧板を届けに行ってたのだ。
「もう、火をつけたままで危ないじゃないか。お腹すいたんだよ。今日のご飯何?」
母親はにっこりと笑ってこう言った。
「今日、麩の味噌汁・・・」
「今日、麩の味噌汁・・・」
「恐怖のみそ汁!!」
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