東海大相模(神奈川)
※2024/8/27 21:08(最終更新 8/28 11:41)
毎日新聞
福岡市動物園は27日、7月にミャンマーから受け入れたアジアゾウ4頭のうち子ゾウ(雌、3歳)が、ゾウの運動場の柵をすり抜け、来園者側エリアに出たと発表した。
子ゾウは一時、柵の外の高台となっている部分を歩き回り、来園者が利用する通路のすぐ近くまで移動していた。来園者と接触したり、子ゾウが高台から転落したりする危険性もあり、「あわや大惨事」の事態となっていた。
園によると、子ゾウが柵の外に出たのが確認されたのは、8月18、20、23日の3回。18、20日は飼育員らが気付いてすぐに連れ戻したが、23日は飼育員らが近くにいない間に、柵から出て通路近くまで移動した。
子ゾウは柵となっている、支柱と支柱の間に架かる3本のワイヤの隙間(すきま)(高さ約66センチ)から脱走。体高170センチの子ゾウがすり抜けるのは「想定外の事態」(川越浩平園長)で、26日までに隙間を鎖でふさぐ暫定措置を取ったという。園は27日、「来園者を含め、関係者の皆様にご心配をおかけしたことを深くおわび申し上げる」とのコメントを出した。
続きは↓
https://mainichi.jp/articles/20240827/k00/00m/040/314000c
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