日テレ系『放課後カルテ』 へのコメント（No.595）

>>595
子供が選択性緘黙症だけど、支援学級に行って少人数から動いたり話が出来るように支援をしてもらったり、病院に行ってカウンセリングをしてもらう、コミュニケーションが円滑に行くような放課後ディを利用する、あまりに不安が強い場合は薬を服用するくらいしかないんだよね。
治療という治療がなくていろんな不安を一つずつ取り除くように人とか場所とかの関わりをもって自信をつけていくみたいな感じになる。

>>595
息子が幼稚園から小学生までそうだった。
当時は自閉症なのかと療育や相談したけど問題なく治療も言われず人見知りの強い子と思われ私も最初は挨拶は？何で話さないの？って思ってたし強く言ったこともある。
最初は本当ドラマの子のままだった。学校や祖父母の前でも後ろに隠れる。急にスンッて無表情になる。家族の前では騒ぐ、喋る、元気いっぱい。
それが高学年のある時から急に話したり挨拶出来るようになった。
今じゃバイトで接客業してる。
何がキッカケだったか明白じゃない。でもどんな息子でも幼稚園、小学校と仲良くしてくれた子たちがいてくれた。