閉会式
実質、65歳までは受給は出来ない
もし、仕事なくて旦那さんが退職して無職になったりパートになったら年金に頼り受給手続きするしかない。
もし60歳で受給手続きしたら、
(※)令和4年3月31日までに60歳になる方の減額率は、0.5%(最大30%減額)となります。
若い頃正社員で働いてて、そこそこ給料も高い人が結婚退職して専業もしくは扶養内パートになって、年金が10万円だったとしても、7万円に減額される
3年程度正社員で専業主婦で人生60歳まで生活してきた人は、ほぼ基礎年金6万ちょい、そんな人は減額されて4万ちょいてなわけ
逆に、今の高齢者で60から65歳までお仕事をしてきた人たちで、
退職後はパートに切り替えて社会保険に入り続けて70歳から受給開始にしてる人はというと、
平均収入で、65歳まで加入(大卒で43年加入)し、その後70歳までは年収は下がるけどパートで社会保険に加入。もしくは個人年金で生活
約20万の年金が284000円になるわけよ
働いたもんがちだよ。
どの時代も
夫婦で正社員なら、もはや勝ち組。
さらに、70歳から受給せず個人年金で5年間生活して、75歳まで繰り下げした人は、36万!!
その後100歳まで生きたとしても余裕の生活よ!
毎月36万が嫌でも貰えるわけなの
寝たきりになっても良い施設に入っても子どもたちにお金で心配は無用。
入院しても洗濯物や寝巻きなんてレンタルすればいい。オムツも。
働いてる子供達に、汚れた洗濯物を取りに来てもらって洗濯して取り替えてもらったりしてる人たちは、年金が安い人達。
それか、仕事で頻繁に病院に行けない人は子供が負担してレンタルと洗濯もお願いするしかない。
老後は昔と違って100歳までを想定するべきよ。
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