カバディ
登校途中の男子生徒が朝、高齢者宅に勝手口から入り、ゴミ箱からゴミの袋を取り出す。門から出ると、一礼して足早にゴミ置き場へ向かって行った。
これは、鶴ヶ島市社協のサイトに載った「中学生ゴミ出しボランティア」の動画のシーンだ。
サイトによると、社協では、2019年9月からこのボランティアをスタートさせた。ゴミ置き場まで持っていけない高齢者や障害者を対象に、社協が近くの中学生に依頼する。ボランティア活動保険に加入してもらったうえで、中学生は、高齢者宅などのゴミ出しを行う。この活動をした中学生には、「ボランティア証明書」を発行している。
こうした取り組みに対し、お金を出さずに働かせるのは違和感があるとX上で24年7月9日に投稿があり、大きな話題になった。
様々な意見が寄せられており、否定的な声としては、「子供を労働力として使うな」「ゴミ出し出来ない高齢者の世話は福祉の仕事」「シルバー人材センターから雇えばいいのに」といった書き込みがあった。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26772910/
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