体操着(忘れた)
間に人を入れたくなかった」有名映画監督 奈緒主演作の性的描写で“インティマシー・コーディネーター拒否”発言に広がる衝撃
奈緒(29)主演の新作映画『先生の白い嘘』が、7月5日に公開される。
暴力的な性的描写が含まれることから「R15+指定」に設定されており、公式サイトでは《本作には、性被害や暴力に関する描写がございます。
公開が間近に迫った7月4日、ネットメディア「ENCOUNT」で三木監督のインタビューが公開された。ところが、性的描写の撮影をめぐる発言が波紋を呼んでいる。
記事では10年くらい前に脚本を書きはじめ、当時10人くらいの俳優から主演を断られたと明かしていた三木監督。キャスティングに難航するなか、ダメ元でオファーした奈緒が快諾してくれたという。
性的描写の撮影においては、監督と俳優の間に入って身体的・精神的にサポートする「インティマシー・コーディネーター」を入れるよう奈緒側から求められたとのこと。だが三木監督の考えは異なったようで、インタビュー内でこう語っていた。
《すごく考えた末に、入れない方法論を考えました。間に人を入れたくなかったんです。ただ、理解しあってやりたかったので、奈緒さんには、女性として傷つく部分があったら、すぐに言って欲しいとお願いしましたし、描写にも細かく提案させてもらいました。性描写をえぐいものにしたくなかったし、もう少し深い部分が大事だと思っていました》
いっぽう奈緒は、本作の主人公を演じたことをメディアのインタビューでこう振り返っていた。
《この役を演じることで少なからず傷つくことはわかっていました。芝居だから、仕事だから、といったことだけでは割り切れないと強く感じていたので、その覚悟だけはにぎりしめていました》(「yoi」’24.6.29)
奈緒本人も葛藤を抱えながら挑んだ本作。だが、彼女の意思を尊重しないような三木監督の発言に、ネットやSNSで批判的な意見が多数寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49c3c03d7f3be35de5323b548fe65be212df0bdf
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