『徹子の部屋』50周年で“勇退”か、黒柳徹子が関心示す「2億円老人ホームへのお引越し」

匿名

あいにくの雨

24/06/25 16:05:54

「6月上旬、国連のデータ上に、黒柳徹子さん名義でパレスチナ自治区のガザに向けて約1億円の寄付があったことをX(旧ツイッター)のユーザーが発見…


 かつて『徹子の部屋』は1日で5本撮りだったが、黒柳の体力を考慮して今は3本撮りになっているという。

「ゲスト選びも難航しています。ゲストが若かったり、初登場の人だと緊張して自分からは話せないこともあるため極力、過去に出演している、高齢で共通の話題がある、率先して一人でいろいろ話せる、などといった点をゲストの選考で考慮しているとか。来年で『徹子の部屋』は本人も目標としていた50周年を迎えますが、いつ終了してもおかしくないと思います」(芸能プロ関係者、以下同)

 黒柳が抱えているレギュラー番組は『徹子の部屋』のみ。

 しかし、都内に多数の不動産を持つ資産家のため、生活の心配はない。未婚ではあるものの、報道では30歳年下の後見人と公私をともにするなど、いつでもリタイアできる状況にある。

●国内最高峰の“タワマン”ホーム

「黒柳さんは2016年に『文藝春秋』誌上で“そういう準備は私にはできそうもない”と終活に懐疑的な寄稿をしていましたが、最近は自身の体調の変化を自覚してか、老人ホームのパンフレットを集めるなどご自身の終活にも関心を示しているようです。特に興味を持っているのは、今年、港区にできる高層ビル内の高級老人ホーム。日替わりで一流ホテルの食事を楽しめ、大病院と連携するなど、国内最高峰の施設だとか」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a460eb16894d20b920ecfc25404ac9a1b16558b6

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