開会式
鹿児島県の老舗銭湯「太陽ヘルスセンター」が令和6年3月31日をもって閉店した。
閉店の真の理由は「銭湯経営は儲からないどころか赤字である」。
そう語るのは公衆浴場を経営する田畑恵子さんである。
太陽ヘルスーセンターは34年前の入浴料金は390円で、
令和6年でも460円と非常にリーズナブルである。
34年経ってもたった70円しか値段が上がらないのは公衆浴場法で
入浴料金は国や地方自治体に決まられており、勝手に値上げできないからある。
例えば銭湯に毎日100人お客さんが来ても
売り上げはたったの4万6000円で人件費は3万円、水道代は
自治体の補助があっても1万円、光熱費が3万円かかる。
1日あたり2万4000円の赤字になる。
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