• No.21 ぎっくり腰

    24/06/16 18:22:48

    >>18
    記事を見つけたので一部抜粋。
    ただこんな昔の芸能の裏は知らなかった。

    メリー喜多川の夫だった作家・藤島泰輔
    学習院大学政経学部(当時)の出身である藤島は、現・上皇(当時は皇太子)の学友であるというプロフィールの持ち主だ。藤島の作家デビュー作『孤獨の人』(1956年)は、学習院高等科に通う皇太子とその学友たちの学生生活を描いた青春小説で、皇族をひとりの人間として描いた衝撃的なものであった。書籍がベストセラーとなることで、『孤獨の人』は1957年に日活で映画化されている(監督は西河克己)。 この作品に、月丘夢路が出演しているのだ。実質の主役は津川雅彦が演じる高校生だったが、トップスターである月丘が主演のようにプロモーションされ、クレジット上も彼女がトップの扱いであった。



     これは、ジャニーズ事務所の誕生前どころか、藤島とメリーが婚姻関係になる以前、さらに統一教会の日本進出よりも前の話。1957年といえば、岸信介が内閣総理大臣に就任した年でもある。

    往年の女優・月丘夢路がメリー喜多川の夫と自民党機関誌で対談…口にした「自民党ファン」の言葉
     右派・保守系の評論家としても活動した藤島は、映画『孤獨の人』から約20年後の1977年夏に行われた参院選に、自由民主党公認で全国区に立候補し、落選した経歴も持つ。実はその直前には、自由民主党の機関誌「月刊 自由民主」(1977年02号)誌面で月丘と対談しているのだ。

     1977年といえば、すでに「国際勝共連合」が設立された後。時の総理大臣は、かつて統一教会教祖・文鮮明が開いた晩餐会の席で「アジアに偉大なる指導者現る。



    その名は文鮮明である」と礼賛スピーチをしたこともある、福田赳夫だ。この頃のジャニーズ事務所は、郷ひろみが去り、たのきんトリオが登場する以前の低迷期だった。
     対談の冒頭で月丘は、「根っからの自民党のファンなんですよ」と堂々宣言。同記事ではほかにも、大企業、核武装や原発に対して肯定的な、そして共産党、共産主義に対しては否定的な発言が散見される。

コメント

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返信コメント

  • No.23 俵型おにぎり

    24/06/17 08:25:38

    >>22
    今、その作業をしようとしたら、妨害にあっています。自民党や統一教会によるサイバー攻撃かもしれません。このあと時間がかかると思いますが、できるだけチャレンジします。

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