急上昇
リレー
ニホンモニターが発表した「令和タレント番組出演本数ランキング」では、春日俊彰が2382本で3位、若林正恭は2273本で5位にそれぞれランクイン。オードリーはもはや、不動の地位を確立したといえるお笑いコンビだ。
(略)
そんな若林が先日、少々気になる発言をしていた。それは「あちこちオードリー」(テレビ東京系)でのこと。「全然、説明伝わんないんすけど」と前置きして、次のように話し始めたのだ。
「俺、Uber Eatsを今、やってるんですよ」
ゲストのおいでやす小田が目を丸くして聞き返すと、
「なんか趣味持たなきゃ、ってなるじゃないですか。自転車を趣味にしようと思ったんですよ。でも東京走ってても、行きたい場所も見たい景色も何にもないんですよ。もう、なんなら亡霊のように(自転車を漕いでいた)。もう仕事みたいな、義務みたいな。でもUber Eatsの配達員だけ、オーラが違うんですよ。漕いでる時の。なんかね、どこかに向かう必要がある人のオーラが出てるんですよ」
これに「あるよ、そりゃ。届けなアカンねんから」と呆れたように返す小田。
「俺は『羨ましいな。目的がある人』って思ったんですよ」
そう畳みかけた若林は、面接が不要ということでUber Eatsにすぐに登録したと明かす。
「配達(のオーダーが)来るじゃないですか。で、受け取るじゃないですか。(オーダー受けたからには)絶対に行かなきゃいけないじゃないですか。絶対に行かなきゃいけない場所があるってね、灰色だった街がカラフルになるんですよ」
なんとも満足気な若林なのだった。
若林が「師匠」と慕うピン芸人のTAIGAに至っては、芸人としての稼ぎだけでは家族を養えないがゆえに、Uber Eatsの仕事で生計を立てていることがよく知られているというのに…。
「実際にやってみて、彼らの苦労がよくわかった」と言うのならまだしも、本当にただの趣味だけでUber Eats配達員をやっているのだとすれば、それは全てが充足した者の、ただの戯れでしかない。おごれる若林は久しからず、だ。
https://www.asagei.com/308367
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No.3 だんごむしレース
24/05/18 13:13:08
でも苦労してた時代もあったわけだから、配達員やってもサラッとこなせそう。
そういう一般常識待ち合わせてそうな雰囲気だからこの人が売れた一因でもあるし。
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No.2 録画ボタン押し忘れ
24/05/18 13:07:48
暇だからお小遣い稼ぎに短時間パートしてる人並みに叩かれそう…
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No.1