父兄コケがち
米ハーバード大学は、ウェルビーイング(心身の健康や幸福)のカギを探すための大規模な調査を85年以上にわたり続けている。それによると、幸せな老後を迎えられるかどうかは、現役時代からの人間関係の良しあしによって規定されるという。
一方、「慢性的な孤独」は幸福度を下げるだけでなく、健康状態の悪化や死亡率の上昇も招く結果になったとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6bf742bb7da9a1a6e2be244ecee437665c085b7
- 人間関係の重要性: 研究によると、幸せな老後は現役時代からの人間関係の良し悪しによって大きく影響され、慢性的な孤独は幸福度を下げ、健康状態の悪化や死亡率の上昇につながります。
- 対照的なケース: ハーバード大卒業生の追跡調査から、成功と高収入を得たが人間関係に苦しんだジョンと、夢を諦めて故郷で高校教師になり幸せな家庭生活を送ったレオの対照的なケースが紹介されています。
- 幸福の予測因子: 研究チームは、幸福の二大予測因子として、他者と過ごす「時間」と「質」を挙げており、長い人生での幸福は収入や成功とは無関係に人間関係によって育まれると結論付けています。
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No.2 演舞
24/05/11 22:40:35
孤独だと感じたら早死する訳ね
本人がそう思わなきゃダメな訳ね
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No.1 リレー(アンカー)
24/05/11 22:38:41
え、簡単でしょ。
たんまり使えるお金があって、適当に彼氏彼女がいる。で自分の時間減るから結婚はしちゃダメ。
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