お寺の過去帳で江戸時代まではわかってる
先祖は寺子屋をやってた。

おそらく義家は
司馬遼太郎の菜の花の沖の
主人公と繋がりありそう。

実家は藤原氏の子孫。
つって、藤原氏の子孫津々浦々いるよなw

戸籍謄本で遡れるとこまで。
だから1番古い人で江戸時代の終わり頃の人。


子供が家系図作りにハマり出し、市役所に通ってる。
3月から遠方の戸籍の最寄りの市役所で取れるようになったから。
直系だけ遡れるんだけど、今の所有名な人には出会えてない。

江戸時代に偽物の家系図作るの流行ったらしい

父方は平安貴族の流れ
母方は旧華族
でも経済状態は普通だから周りの人には言えない

>>26
わぁ、熊谷在住なので胸熱です。
斎藤別当実盛公の直系の末裔は観世流能楽師さんになられてますね。

戦国武将だから。知りたいならお寺さんに聞いたら確実よ。

平安時代まで遡れる
平家物語で敵将の若い敦盛に自分の息子を重ねてしまって涙ながらに首をとった熊谷次郎直実がうちのご先祖様

>>16
他にも歴史の教科書に載ってる人とかいそうだよね

巻物に家系図が書いてあるのがあって。
途中なんか適当っぽいから信じてないけど1000年以上前の皇家に繋がってた。

>>22
追記
ここにもいるけど、Wikiにも乗ってる
戦っている姿を描いた肖像画的な絵も

父方は江戸
すごいとこなんだ
人には話したことないけどきょうだいの1人が結構言いたがり

じいちゃんのばあちゃんの写真が何故か仏壇にあってそれまでしか知らない。
じいちゃんのお母さん(ひいばぁ)はめちゃくちゃ長生きで102歳くらいで死んだからじいちゃんより長生きしたわ。

戦国時代。
とある戦国武将の末裔です。

曾祖父、曾祖母までしかしらない。
先祖は本百姓だったらしいw

>>13　華族までいた！すごい！

>>5

飯沼も脇差を力一杯にのどに突 き刺し、自決を試みましたが、通り掛かった足軽 (下級武士)の妻ハツに助けられ、長岡藩の軍医の手 当てよって、一命を取り留めることになりました。 こうして飯沼は、白虎隊唯一の生存者となったので す。


↑この人以外は全員死んでるんだよね。
死んでるのは二十歳前後、相当若くして結婚して子供作ったのかな。

>>14　白虎隊に新選組！ロシア人にお相撲さん！
ご先祖様のレパートリーがいろいろで面白いですね！！

>>9　えー！貴重な情報ありがとうございます！！
先祖代々が入っているお墓ならわかります！
私の両親70代が自分はどこから来たんかな？なんて言い出してちょっと気になって。
お寺さんに問い合わせてみます！

>>5
お！ちょっと近い？うちは新撰組

元華族。
江戸時代くらいまでは遡れる。
私の祖父まではウィキペディアに載ってた。

うちの親は私が小さい時に離婚してるから
祖父母ですら母方のとは縁が薄い。
ただ母方の婆さんの婆さんがロシア人だったとは聞いた。

除籍謄本や家系図があるから結構わかると思う
見てないから曽祖父母の名前もよく知らないけど
戸籍謄本とったらわかるんじゃない？

原戸籍見てみたら？

まず祖父の原戸籍を調べて
曽祖父の原戸籍を調べて
高祖父の戸籍を調べる。
それくらいまではすぐに分かりそう。
運が良ければその前も。

でも戸籍って保管期間？かあるから調べるならお早めにね。

>>3
どこかのお寺の檀家になっていると、お寺さんに先祖の戒名、俗名、どんなことをしたか？
記録した過去帳があります。
お父さんが次男以下とかお祖父さんが次男垢とかで、直系ではない場合、本家筋のお墓の過去帳を調べれば出てくると思いますよ。
生粋の日本人の家なら大抵あるはず。

過去帳あるけど、ちゃんと見たことない。

>>3
お仏壇の所に置いてある。

うちの実家は私のひいじいちゃんの代までなら知ってる。

父方は曾祖母の写真は見たことある。
あとは仏壇の中にお相撲さんが居たのを覚えてるくらいかな。
母方の御先祖様はお寺の方に家系図が保管されてるみたいだからそれを見ればかなり昔まで辿れる。
母の話だと曽祖父はかなりの酒好きでマタギだったみたい。

白虎隊に名前があるって言ってたから、そこまでは知ってる

うちは長寿の家系だから私が小さい頃は高祖母(祖母の祖母)まで生きてたわ…。

>>1　過去帳、初めて聞きました！
なにそれ！？

良くは知らない、藤原の何とかって人の末裔とか言ってた

過去帳とか無いの？