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- 24/04/30 12:30:41
（Google翻訳）
韓国、メキシコにも抜かれた… 「インニエド逆転」IMF警告
2024.04.29 4:11PM
カン・ジンギュ記者
韓国の国内総生産（GDP）が昨年、世界14位圏に墜落したことが分かった。中南米のメキシコに比べても経済規模が遅れ、2012年以降11年ぶりに最低順位まで下がった。長期低成長局面に進入した韓国が状況を反転するためには構造改革が緊急だという指摘が出ている。
■韓国GDP、11年ぶりに14位
29日、韓国経済新聞が韓国銀行経済統計システムと経済協力開発機構( OECD )、国際通貨基金( IMF )などの資料を分析した結果によると、昨年韓国の名目GDPは1兆7128億ドル( OECD基準)と集計された。2022年には1兆6739億ドルで2.3％成長したが、順位は13位から14位に限界段落ちた。
韓国のGDPランキングが14位を記録したのは、2012年以来初めてだ。2018年10位を記録してトップ10に進入したが、2022年13位に続き、昨年14位に2年連続下落するなど最近不振が現れている。
韓国の席はメキシコが占めた。メキシコの昨年名目GDPは1兆7889億ドルと集計された。 １年１兆4633億ドルに比べ22％以上増加し、13位を記録した。
米国（27兆3480億ドル）、中国（17兆7948億ドル）が最上位圏を占め、ドイツ（４兆4561億ドル）は日本（４兆2129億ドル）と位置を変えた。
>>1につづく
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