自民党、安倍晋三信者、ネット右翼がまた差別。今度はクルド人を標的か。
2024/4/20朝日新聞に、
埼玉県南部でコミュニティーを作る在日クルド人に対し、差別や偏見をあおる言説がSNSなどで広がっている。
と記事にあった。
また埼玉県警の警察官がクルド人差別に反対する人を「雑魚」と言っていたという。

自民党や維新公明玉木民民ネット右翼による差別主義がはびこっているようだ。
早く政権交代すべきだ。

自民党・維新・公明の命令で自衛隊がいきなり中国に奇襲攻撃をやる模様。自民党と公明と維新が事実上合意。 神風特攻をさせるみたい。いきなり10代～90代を拉致し徴兵しいきなり戦闘機に乗せて神風特攻をさせるらしい。 北京、南京、上海などだけでなくアジア大会の杭州も標的か。

根拠
１、自民党は敵基地攻撃＝奇襲攻撃をすると明言
２、自民党は侵略戦争を正当化している靖国神社に大挙して参拝。
３、自民党はネット右翼を使い中国人韓国人への差別投稿を助長。また殺害予告まで
４、侵略戦争するための戦争法案を強行採決。
５、自民党は軍事費を４倍増にした。
６、「ナチスの手口を学ぶべきだ」とした麻生太郎は自民党議員で副総理財務大臣だったし今も自民党の副総裁。
７、防衛大臣に戦争大好きなネット右翼・木原稔。
等々

なぜか戦争になるかどうかは習近平次第という変な「煽り」を重ねることで日本からの奇襲攻撃を正当化を図っているようだが、それを言うならば、自民党、ネット右翼、維新、公明、タマキ民民の気分次第だろう。これまでだって自民党、ネット右翼、維新、公明、タマキ民民の気分次第で中国人や韓国人に殺害予告をし、警察に揉み消させながら裏で殺害してきたんじゃないか。外国人だけじゃない。安倍やめろと言っただけで警察に拉致されていたぞ。暴行もされていたようだが、中には殺害された人もいるのでは。

【速報】　自民党による中国・韓国・北朝鮮への奇襲攻撃計画がついに発覚か　自衛隊で「特定秘密」漏洩　隊員5人を懲戒処分

各種報道によると
防衛省は、陸上自衛隊と海上自衛隊で特定秘密の漏えいが判明したとして、幹部らあわせて5人の懲戒処分を発表。防衛省によ海上自衛隊では護衛艦「いなづま」で22年、特定秘密の適性評価を受けていない隊員1人に、戦闘指揮所で特定秘密に当たる船舶の航跡情報を取り扱わせた。当時の艦長らは年2回ある定期検査などで適性評価の実施状況の確認を怠り、問題の発覚が遅れたとしている。
ということだが、実際は自民党・自衛隊・公明維新玉木民民による中国・韓国・北朝鮮への奇襲攻撃計画がついに発覚したのではないだろうか。

木原稔防衛大臣が不適切発言「自衛隊に報いるため」自民に投票を呼びかけ

木原防衛大臣は2023年10月15日、衆議院長崎4区の補欠選挙の応援演説で「自民党候補を応援していただくことが自衛隊や家族の苦労に報いることになる」と発言。16日に撤回したものの防衛大臣が自衛隊を使い極右政党の自民党に投票しろと呼び掛けたこの問題は深刻である。
産経新聞では同年10月17日「自衛隊に報いる政治の何が悪いのか」などとして、事実上の日本の軍国主義を促すような社説を書いているようだが、話にもならない。
自衛隊など殺傷能力を持つ組織をその長が安易に政治利用し、まして選挙に勝つための道具にすることは大変問題だ。
政治学では自衛隊など殺傷能力を持つ組織のことを「暴力装置」と呼んでいる。この用語を使った仙谷由人を不適切だと批判した自民党の佐藤正久という元自衛官の自民党議員もいたが、そういうことではない。無知は無敵だということなのだあろうか。
そんなこともあって「暴力装置」ではなく「物理的強制力を持つ組織」などと解説するようになっているのだが、いずれにしてもそれをその組織の長が選挙の道具にすることなど許されない。
まして木原や産経は日本の軍国主義を復活させたいという意図がにじみ出ている発言もあり、看過できない状況だ。
木原は防衛大臣も議員もやめるべき。
産経新聞は廃刊すべき。
そもそも戦争したくてしょうがないネトウヨみたいな自民、維新、公明、玉木民民，といった議員は全員議員をやめるべきだ。

「（岸田総理や自民党）のやってる外交は平和のための外交ではなく戦争のための外交に見えて仕方がない。」
サンデーモーニング　みたらし加奈　2024/4/14

私もそう思う。

名越健郎のような安倍晋三／自民党／維新べったりのネット右翼の話なんか聞けない。
またワイドすくらんブルでこんなのを出していた。2024/4/24

NHKまた極右偏向報道。２０２４・４・１１の１１：５６頃のニュースでは極右ファシスト自民党の殺人鬼安倍晋三言いなり首相の米国との首脳会談について「成果は防衛力強化で合意したこと」などと事実上の侵略戦争合意を無理やり正当化。

靖国神社はクズ軍国主義者の吹き溜まり。閉鎖すべき。参拝する自民維新議員は辞任を。
少しは恥を知れよ。現代はネット右翼のたまり場。統一教会と同じ悪魔のカルト宗教施設。

また極右ファシスト殺人鬼安倍晋三言いなり極右ファシズム自民党が極右カルト靖国神社に参拝。
2024/4/22
極右ファシストの新藤義孝・経済再生大臣が。
極右ファシスト殺人鬼安倍晋三言いなり首相はまた安倍の言いなりになって靖国神社に「魔榊」名目で金銭供与。

また自民党や維新が靖国神社参拝。2024/4/23。
憲法違反をしてまでネット右翼・軍国主義者・差別主義者にアピールする愚か者。
裏金は違法ではないとした森山裕や入管で事実上殺害されたウィシュマさんがハンガーストライキなどで勝手に死んだみたいなことを言っていた維新・梅村みずほも参拝。

公明党また軍国主義を正当化。極右裏金自民の軍国主義政策にすり寄り。
次期戦闘機輸出に反対をほのめかしていた公明の代表・山口那津男が
安倍晋3が死んでも安倍を神格化して安倍に言いなり首相のこの問題の答弁について「丁寧だった」と根拠のない謎の主張。3/5
首相は低価格にするためには必要だと言っただけ。何が丁寧なのかよくわからない。憲法９条は２項で陸海空、その他の戦力の保持を禁止している。
自衛隊自体が憲法違反であり、そもそも戦闘機の輸出など話にもならない。
ところがそこには言及がないようだ。なのに丁寧だというならば公明は平和の党の看板を降ろすべきだ。

こう書いた後どうやらやはり公明は自民にすり寄り次期戦闘機の輸出を認めてしまったようだ。3/9の朝日新聞などで報じている。公明の山口代表は自民党と連立を組みながら「われわれが同じ穴のムジナとは思われたくない」などと訳の分からないことを言っていたが、公明は裏金極右自民と同じ穴のムジナ。平和の党の看板を降ろすべきだ。

陸自幹部ら靖国参拝/官用車使い　憲法の政教分離に抵触か https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-01-10/2024011001_03_0.html

陸自幹部ら靖国参拝
官用車使い　憲法の政教分離に抵触か


　陸上自衛隊のナンバー２の小林弘樹陸上幕僚副長（陸将）ら陸自幹部が９日、靖国神社（東京都千代田区）に参拝しました。本紙の取材に、小林副長は参拝したことを認め、幹部の参拝は「毎年のこと」と答えました。公務として参拝した疑いがあり、憲法２０条が定める政教分離に抵触する可能性があります。

　小林副長は９日午後３時半ごろ、靖国神社南門前に大型のミニバンで乗りつけました。タクシーで先に到着していた陸自幹部らと合流。神職姿の人物に先導されて本殿に入り、柏手を打ちました。小林副長ら全員が背広姿でした。

　午後４時前に本殿から出てきた小林副長らは、北門に徒歩で移動。来たときと同じミニバンで神社から去りました。防衛省陸上幕僚監部によると、小林副長は休暇を取得、同車両は官用車です。

　小林副長が参拝する際、複数の自衛隊関係者が待機。帰りの車に誘導するなど、陸自が組織的に参拝を企画したことがうかがわれます。

　本殿から出てきた小林副長は本紙の取材に「毎年やっていますけれど。私的（参拝）です」と答えました。

　靖国神社は戦前、旧陸海軍両省が管理し、戦死者など国家のために殉職した「英霊」をまつるとして国民を戦争に動員した軍事的宗教施設です。軍国主義の精神的支柱としての役割を担いました。

　戦後は、神社内にある遊就館などで過去の日本の侵略戦争を“正義の戦い”として宣伝する役割を果たしています。

　陸自幹部の参拝は、憲法が定める政教分離原則に反し、侵略戦争を美化する同神社の歴史観を肯定するものといえます。（取材班）

【速報】　自民党による中国・韓国・北朝鮮への奇襲攻撃計画がついに発覚か　自衛隊で「特定秘密」漏洩　隊員5人を懲戒処分

各種報道によると
防衛省は、陸上自衛隊と海上自衛隊で特定秘密の漏えいが判明したとして、幹部らあわせて5人の懲戒処分を発表。防衛省によ海上自衛隊では護衛艦「いなづま」で22年、特定秘密の適性評価を受けていない隊員1人に、戦闘指揮所で特定秘密に当たる船舶の航跡情報を取り扱わせた。当時の艦長らは年2回ある定期検査などで適性評価の実施状況の確認を怠り、問題の発覚が遅れたとしている。
ということだが、実際は自民党・自衛隊・公明維新玉木民民による中国・韓国・北朝鮮への奇襲攻撃計画がついに発覚したのではないだろうか。