トマト鍋
4月21日、毎日新聞が配信した記事が注目を集めている。《「DV被害に性別関係なし」 妻と社会に追い詰められる男性たち》と題されたもので、徳島県でDV被害者支援に取り組む一般社団法人「白鳥の森」が、相談を受けた20~50代の男性20人を対象におこなったアンケート結果が紹介されている。
記事では妻から夫へのDV被害の具体例として、以下のようなものがあげられている。
■身体的暴力
菜箸で刺す/包丁を突きつける/腐った物を食べさせる
■精神的暴力
ゴキブリやムカデの死骸を置かれる/眠らせてもらえない
■経済的暴力
収入をすべて没収される/相談なく高額な商品を購入される
注目すべきは、調査した20人全員が「命の危険を感じた」と回答していることだ。実際、この報道に対し、Xでは
《そりゃ物理的な暴力でなくとも命は奪えるし、その気になれば刃物もあるし、(中略)冒頭にも食い物にこっそり薬物を入れられた話が出てくる》
《実際、ギャンブル依存症の夫に対し、妻がとんでもないDV妻になってしまったケースを知っている》
など、驚きとも共感ともいえる声が続々と寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1f8847bebba84a887c2422a9eae0801f61f948
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