- なんでも
- きりたんぽ鍋
- 24/04/23 10:56:12
専業主婦って、甘いよね。
親の金あてにして
子供の金もあてにして
子供も旦那も、40年間正社員で働けると見込んでる
この速算表で計算した法定相続人ごとの税額を合計したものが相続税の総額になります。
例えば、法定相続人が妻と子2人である場合、法定相続分は妻2分の1、子4分の1、子4分の1となります。
課税遺産総額が1億5,200万円とすると、法定相続分に応ずる取得金額は、妻が7,600万円、子が3,800万円ずつとなります。
これらの法定相続分に応ずる取得金額を相続税の速算表に当てはめると、算出税額は次のとおり計算されます。
法定相続分に応ずる取得金額(妻) 7,600万円 × 30% - 700万円 = 1,580万円
法定相続分に応ずる取得金額(子) 3,800万円 × 20% - 200万円 = 560万円
法定相続分に応ずる取得金額(子) 3,800万円 × 20% - 200万円 = 560万円
算出された税額を合計すると相続税の総額は2,700万円になります。
旦那が1億5千万位の土地建物と現金があった場合。
もっと少ないなら、妻が贈与するのはしれた金額よね。
もしくは土地建物で1億、現金5000万なら、妻が家を贈与してら、現金は貰えず何千万も贈与税を支払うハメになる。
現金はほぼなくなるということ。
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