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被害に遭った男性
「家庭裁判で婚姻無効になるまで半年はかかる。だいたい1年は覚悟してと、弁護士に言われた」
偽造した婚姻届を出した人物は一体、何者なのでしょうか。
■「7年前からファン」SNSで結婚アピール
番組は、女を直撃。30分にわたって身勝手な主張を繰り広げました。
婚姻届を出した女
「(Q.男性との出会いは?)最初はファンと配信者の関係で、7年前に出会ってという感じ。ほぼ7年間、ダイレクトメッセージを送り続けていた」
「(Q.本籍地や両親の名前は?)両親の名前は配信で言ってて、本籍は(男性の)実家。実家の住所も配信で話している」
女は30代で、現在は男性の姓を公然とSNSで名乗っています。ファンとして撮影した男性との2ショット写真を、付き合っていた証拠だと示してきました。
女は自身のSNSでも、結婚したことをアピールしていました。
婚姻届を出した女
「ばったり会ったらどうしよう。話し掛ける、旦那さんだから」
男性によると、女は生配信に映る外の風景や間取りなどから、家を特定した可能性があるといいます。
夫婦の欄ともに同じような筆跡で書かれていたことについては、こう話します。
婚姻届を出した女
「(Q.相手に書いてもらえなかったのか?)(男性から)もう手を動かすのが面倒くさいから、お前が書いといてと言われた」
つづく- 0
24/04/11 14:59:53