【ネタバレ】朝ドラ「虎に翼」

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    • 犬飼こむぎ
      24/05/12 16:28:16

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第7週「女の心は猫の目?」のネタバレ(前半) 
    昭和14年(1939年)に優三が帝都銀行を辞め猪爪家を出て直言が経営する「登戸火工」工場で住み込みに
    寅子は修習生として1年半雲野事務所でお茶くみが無くなり働くことに
    轟と久保田は東亜事件弁護団の一人の錦田の事務所、中山は横浜の事務所で働いていた
    雲野への依頼…帝大経済学部教授・落合の著書が秩序を乱すと言うことで落合が起訴され、専門外で非国民になる危険性もあるが弁護することに
    著書や資料をまとめていくうちに寅子の案で著書の出版日をまとめていくと…落合の著書はすべて4年以上前のものだったので時効が成立し一審は無罪に
    試験に合格し裁判官に決まった花岡は寅子を呼び出して、二人だけのお祝いの場で寅子はプロポーズをされるのではとはると花江から言われて期待するも佐賀地裁への赴任するので東京を離れることを告げられ、二人はお互いに健闘を祈り別れた
    翌年に弟・直明(三上凌輝)が帝大を目指すため岡山の進学校の寄宿舎に入るため猪爪家を出た
    よねは高等試験にまたもや不合格になるが、雲野事務所で手伝いをすることになり、それからは寅子と轟とよねは一緒にランチをとることが増えた
    昭和15年10月に寅子は修習期間を終えて弁護士の資格を取得。家に帰ると田舎に帰る稲(田中真弓)から「すべては手に入らないものですよ」と言われ寅子の将来の身を案じていた
    案の定、寅子は弁護士になっても修習生の頃と給料も仕事も代わり映えしなかった

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