- なんでも
-
子供達の部屋分けたらもう個室余ってなくて、旦那は神経質で家事終わって遅くに部屋入るとうるさいと言うからずっとリビングで寝てた。
夜は家族が各部屋に行くまで寝れないし、疲れて居る日に限ってリビングでテレビ見てたりしてその頃すごくしんどかった思い出あるよ。
誰も労わってなんかくれない。
でも母が家に来た時に「え？ここに寝てるの？床に布団敷いて？旦那は何も言わないの？こんな生活してる妻を見て何も言ってくれないの？？」とすごく驚いてくれて、なんだかそれだけで嬉しくて大切にされてるんだと思った。
子供達に「あなた達のお母さんはこんな硬い床で寝てるんだよ。可哀想だよね」と言ってくれてそれで子供達が旦那に話してくれた。
今はもう引越して自室をもらったよ。
リビングで寝てた日々思い返しても泣けてくる- 4
24/03/31 00:15:00