- なんでも
- 熊鍋
- 24/03/29 08:27:45
誰?
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Pickup
誰?
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>>115
蝶の入れ墨があるんだっけ
クロちゃん
>>113
叶姉妹、パイパンだよね?
>>89
この人はベッドの上も濃そうだわ。ねっとりっぽい
>>60
濃そうなのは、叶美香かな?
叶恭子は、においがきつそう。
大島優子
かくけんと
あげ
林遣都
もっくん
藤岡弘、
高齢変態爺トピ
石黒賢
あげ
>>95
いらない(笑)
小倉久寛
ぴよぴよ
阿部寛
藤岡弘
>>95 これはマン毛
吉田沙保里
安住紳一郎
>>78
本当に気持ち悪いならスルーすると思うけどしっかりコメントも見てるだろうにw
照英
今度から下カテにたててよ。
下品なトピ。笑
>>80
この人亡くなってるよね
確か自殺だったような…
織田裕二
主の人、気持ち悪い下ネタ好きなゲイっぽい
そんなワード、女性は頼まれても使うことはない
>>84
竹中は、『秀吉』で人懐っこくエネルギッシュな豊臣秀吉を演じ、型破りで豪快な演技が話題となった。竹中はこう振り返る。
「従来の所作や形などに囚われずに演じたいです! とプロデューサーに伝えましたね。とにかく“でたらめな大河”を作ろうと」
そうして生まれたのが、第1話の強烈な登場シーンだ。織田信長(渡哲也)一行の行列に農民たちが視線を送るなか、泥のついた大根を握りしめた秀吉が、まさに「サル」のように走り回る。
「ふんどし一丁で登場しようというアイデアは最初からありました。泥だらけの大根を思いっきりかじってね」
同じ第1話では、大仁田厚演じる蜂須賀小六が、秀吉の首根っこをつかんで持ち上げる場面で、ふんどしの横から竹中の陰部が露出するハプニングも話題となった。
「見えちゃうかもしれないからって、衣装さんが事前に僕のふんどしをきれいに締めてくれたんです。でも、秀吉はそんなにきちっとふんどしは締めないだろうと僕がふんどしを緩めました。それでポロッと出たんですね。でも現場では誰も気にしていませんでした。とにかく、現場の雰囲気が熱かったことを覚えています。常にテンション高く最後まで駆け抜けようと死に物狂いで演じていましたね」
竹中直人
渡辺謙
クロちゃん
>>76
なんとなくわかる笑
こんなトピ母親が立てると思えない
ほんとに気持ち悪いね
ほんとに気持ち悪いよ生物として
>>74
キモッ
吉田羊
阿部寛
>>69
だからツルツルだって
>>72
誰や?
意外とケンティー
伊藤英明
もっくんは濃そうじゃなくて濃い確定だもんね
千鳥 大吾