有働由美子 40歳から不妊治療3年間「無力感、失敗感」で泣いた 「あさイチ」担当時に注射を

匿名

カニ鍋

24/03/23 19:34:14

フリーアナウンサー・有働由美子(55)が23日、MBSで放送されたトーク番組「おしゃべり小料理ゆみこ」に出演。自身の不妊治療について語った。

NHKで「あさイチ」を担当していた40歳のころ、体調不良で病院に行ったところ、医師から、子どもを望むなら、「今すぐ仕事辞めないと、子ども産めなくなるよ」と言われたという有働。NHKの看板アナとして激務をこなしながら、「3年ぐらい、相手もおらへんのに、不妊治療行って。注射打って。毎日大変やのに」と振り返った。
不妊治療では、自身で皮下注射を打つが「何、注射に1時間かけてんねん、って思いながら」続けたという。しかし、うまくいかず、「こんだけやって、こんなにいろいろお願いしてんのにダメなん…、あの時の人生の無力感というか、失敗感というか、すごかった」と打ち明けた。
医師からは「仕事を辞めてゆっくりしたらできるかも」と助言されたが、仕事を続けることを選んだ。仕事で自分の代わりはいくらでもいるが、「自分の子どもは自分しかあかんかったのに…。それをちゃんと計画もせんと、やってもうた、っていうので、めっちゃお風呂とか入って、泣いて出てこられへん。みたいになったことありました」と不妊治療を振り返っていた。
有働は18年3月でNHKを退局。フリーに転身した。



有働アナ、つらかっただろうな…

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.3 カニ鍋

    24/03/23 19:39:11

    >>1
    たしかにそうだし、子どもがいなくても幸せって考えも分かるけど、ほしかったのに産めなかったっていうツラさは計り知れない…
    主は子どもがいる幸せも流産してその後ほしかったのに望めないツラさも知っているから余計にそう思うのかも…

1件~1件 ( 全1件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。