• No.36 名無しさん

    24/03/02 08:36:26

    こういう何気ない日常会話は仲間同士の心の交流を図るためのツールなのです。
    ところが、そもそも会話というコミュニケーションをはじめとして、ありとあらゆることにおいて「心の交流」というものがわからない人がいます。

    そういった人たちがやっていることは交流ではなく比較です。
    私と誰のどっちが上か、下か、そんなことばかりを常日頃からし続けているこの人達は、こういった日常会話も格付けの機会であるかのようにとらえます。


    「自慢してる!」
    これは、比較したときに自分よりも上だと認識した相手が「人間的にはそういう下品なことをする人間である」というレッテルを貼りたいわけです。
    要はディスりたいのです。
    「(あいつが上?上だなんて認めたくない。)」だから他の要素でその価値を貶めようとしているのです。

    こういった人は、常日頃から人と比べ、自分を少しでも上であることにしたい・上であるべきだと考えます。しかし自分で自分を磨くということはせず、妬んで人の足を引っ張ります。
    社会的に見たありのままの自分は認めることはできませんが、ありのままの自分のままで特権を持ちたいのです。
    自分はもっと評価されるべき。
    あいつなんか大したことない。
    そんな不満ばかりです。
    だって自分では「そうであるべき」「そうでないのが間違っている」という認識なのですから。

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