

旦那の親に援助をする

主と同じような環境。
義実家と実家に経済格差がある。
ウチが経済的な負担をするのは仕方ないとしても、子どもや実家に迷惑をかけることになるなら離婚するって決めてた。

いろいろあったけど、結果的に生活保護になったよ。
生保を受ける厳しさは、自治体による。
「少し」仕送りをすれば生活できるなら、おそらく収入があるんだと思う。
そうなると、自治体によっては厳しい可能性もある。

「後々私の親には返済していく」は、典型的な借金脳。
今ないお金がどうしたら未来に返せるのか？って話です。

ふと、「この状態が終わるのは、義親がこの世からいなくなるか、ウチが借金まみれになって、借金すらできなくなったときか（借金しても貸せと言いそうなタイプ）」ってことに気づいたら、貸すのを辞めた。

お金にだらしがない家の子は、やっぱろ金銭感覚が未熟なところがあるよ。