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波瑠(34)と高杉真宙(29)が結婚!
24/01/27 22:57:00
気◯い雲助タクシーのエピソード4つ。 エピソード① 片側2車線の左側を走行中、前方の交差点の左折車が混んでいたので、右側車線を確認し、タクシーが50メートル以上後方にいただけなので、ウインカーを出して右に車線変更。すると、後方のタクシーがけたたましくクラクションを鳴らしながら猛スピードで接近してきた。多分一般道で100kgは軽く出していた。交差点手間で後ろに付くと、右折専用車線に入ってそのまま直進して追い抜いて行った。追い抜きざまにフクロウみたいな顔したオッサンがこっちを睨んでいた。割り込みというには十分距離は開いていたのに、1台でも前に入られたら許せないらしい。 エピソード② 渋滞中の片側2車線の道で、踏切の手前で停止、踏切の向こう側も混んでいたので、踏切に進入せず手前で待っていた。踏切向こう側の車が1台分進んだので、踏切に進入したら、隣の車線からタクシーも進入してきて、斜めに進んで私の前の1台分のスペースに割り込み、その瞬間に警報音が鳴り出した。幸いもう少し進んだので、遮断機を天井に擦りながら踏切を通過した。正に危機一髪の脱出だった。寿命が縮まるのでやめて頂きたい。 エピソード③ 片道1車線の中央分離帯のない道路。コンビニの入口の前で信号待ちの列に並んでいたら、対向車線から強引に右折でコンビニに入ろうとするタクシーが、ビービーとクラクションを鳴らしている。いくらクラクションを鳴らされても身動き取れない状況なのに。まるでこっちが止まってはいけない場所に止まっているかのような錯覚すらしてしまった。コンビニは消防署じゃないんだよ。タクシーの後ろにも渋滞ができていて、なぜそっちの車線側のコンビニじゃダメなのがが疑問。 エピソード④ 学生の頃就職活動で、前の面接が押して時間があまり無かったので、客としてタクシーを利用した。運転手に住所を告げると、そこだったら10分もかからないというので、安心して乗り込んだ。しかし、20分しても一向に着く気配がなく、さっき通ったところと同じような景色のところをまた走っている。「おかしいなぁ」とか言いながら、道のど真ん中で急に止まって、後ろのトラックにクラクション鳴らされ、「気ぃくるとんのかアホ」って逆ギレしていた。カーナビもあるのに使わず、なぜ使わないか聞いたら、「ワシはこんなもん好かん、地図よう読まんオバハンが使うもんや」って言うし、じゃあ地図は?と聞くと、「後ろや」って言って、車を止めてトランクから出してくる。もう間に合わないと思い、面接先の企業に電話すると、「今どの辺ですか?」と聞かれ、スーパーの名前を言うと、「そのスーパーの裏の道をまっすぐ歩けばすぐです、待っているから慌てないで気を付けて来てください」と教えてくれた。「もうここで結構です」と言ったら、なんと3000円近い金額を請求された。「時間かかった上にそんなに高いの?」と言うと、「文句あるんやったら出るとこ出たかてかめへんで、お前後悔するだけやで」って言われ、急いでいることもあって、お金だけ払って領収書も貰わず、運転手の名前もタクシー会社も確認せず降りた。私も若かったからそこまで知恵が回らなかったし、運転手も女子学生だからなめていたんだと思う。縁あってその会社で働くことになったけど、駅から徒歩でも12分程だった。
24/01/28 13:21:57
>>29 自レス 100kgじゃなく100km/h
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No.29 白ネギの中身が飛び出して熱々なのが喉に直撃
24/01/27 22:57:00
気◯い雲助タクシーのエピソード4つ。
エピソード①
片側2車線の左側を走行中、前方の交差点の左折車が混んでいたので、右側車線を確認し、タクシーが50メートル以上後方にいただけなので、ウインカーを出して右に車線変更。すると、後方のタクシーがけたたましくクラクションを鳴らしながら猛スピードで接近してきた。多分一般道で100kgは軽く出していた。交差点手間で後ろに付くと、右折専用車線に入ってそのまま直進して追い抜いて行った。追い抜きざまにフクロウみたいな顔したオッサンがこっちを睨んでいた。割り込みというには十分距離は開いていたのに、1台でも前に入られたら許せないらしい。
エピソード②
渋滞中の片側2車線の道で、踏切の手前で停止、踏切の向こう側も混んでいたので、踏切に進入せず手前で待っていた。踏切向こう側の車が1台分進んだので、踏切に進入したら、隣の車線からタクシーも進入してきて、斜めに進んで私の前の1台分のスペースに割り込み、その瞬間に警報音が鳴り出した。幸いもう少し進んだので、遮断機を天井に擦りながら踏切を通過した。正に危機一髪の脱出だった。寿命が縮まるのでやめて頂きたい。
エピソード③
片道1車線の中央分離帯のない道路。コンビニの入口の前で信号待ちの列に並んでいたら、対向車線から強引に右折でコンビニに入ろうとするタクシーが、ビービーとクラクションを鳴らしている。いくらクラクションを鳴らされても身動き取れない状況なのに。まるでこっちが止まってはいけない場所に止まっているかのような錯覚すらしてしまった。コンビニは消防署じゃないんだよ。タクシーの後ろにも渋滞ができていて、なぜそっちの車線側のコンビニじゃダメなのがが疑問。
エピソード④
学生の頃就職活動で、前の面接が押して時間があまり無かったので、客としてタクシーを利用した。運転手に住所を告げると、そこだったら10分もかからないというので、安心して乗り込んだ。しかし、20分しても一向に着く気配がなく、さっき通ったところと同じような景色のところをまた走っている。「おかしいなぁ」とか言いながら、道のど真ん中で急に止まって、後ろのトラックにクラクション鳴らされ、「気ぃくるとんのかアホ」って逆ギレしていた。カーナビもあるのに使わず、なぜ使わないか聞いたら、「ワシはこんなもん好かん、地図よう読まんオバハンが使うもんや」って言うし、じゃあ地図は?と聞くと、「後ろや」って言って、車を止めてトランクから出してくる。もう間に合わないと思い、面接先の企業に電話すると、「今どの辺ですか?」と聞かれ、スーパーの名前を言うと、「そのスーパーの裏の道をまっすぐ歩けばすぐです、待っているから慌てないで気を付けて来てください」と教えてくれた。「もうここで結構です」と言ったら、なんと3000円近い金額を請求された。「時間かかった上にそんなに高いの?」と言うと、「文句あるんやったら出るとこ出たかてかめへんで、お前後悔するだけやで」って言われ、急いでいることもあって、お金だけ払って領収書も貰わず、運転手の名前もタクシー会社も確認せず降りた。私も若かったからそこまで知恵が回らなかったし、運転手も女子学生だからなめていたんだと思う。縁あってその会社で働くことになったけど、駅から徒歩でも12分程だった。
No.36 タイスキ
24/01/28 13:21:57
>>29
自レス
100kgじゃなく100km/h
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古トピの為、これ以上コメントできません
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