急上昇
ねこ鍋
「一昨日の朝、起きたらいつもそばにいるぶりが見当たらず、リビングがある下の階に降りると見たことの無い動きと鳴き方をしてるぶりがいました。一目で『やばい』と分かりました」といい、夫が救急動物病院に連れて行ったところ肥大型心筋症と診断されたという。
仕事に向かっていた信子は「肥大型心筋症であること、それが弾け脳や足に毒を回してしまってること、あと2日がヤマ、それを乗り越えても心臓が弱りきっていてもって2週間ということを知らされ、電車で人目をはばからず声を出し泣いてしまいました」と振り返り、医師から「病院で最後を迎えてしまうかもしれない」と告げられ自宅で看取ることを決意。
「家に帰ってからいつもの様に川の字で寝てると、ジーザス(夫の愛称)とうちの腕枕によたよたと交互に頭を乗せ、平等に愛を伝えてくれました。それと、うちが落ちてるぶりのヒゲを集めて取っといてることに気づいてたのか、1本の宝物を残してくれました」「動けないはずなのに色んなお気に入りスポットに倒れながら移動したり、横たわって頭だけで撫でてと合図するぶりを見て、もう、お別れが近いことが何故か分かってしまいました」「最後はジーザスとうちにガン見され撫で回されながらゆっくりと呼吸がなくなっていきました」と最期の様子を明かした。
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