- なんでも
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小さい頃からずっと、お爺ちゃんお婆ちゃんが育ててくれました。そのお爺ちゃんが18才の時癌で亡くなりました。ずっと入院していて毎週のようにお見舞いに行って、アタシが帰る時にも窓からずっと手を振ってくれていました。一時、自宅に帰ってきた時にお爺ちゃんはベットで息をひきとりました。『お前の花嫁姿見るまであの世にいけないよ』ってずっと言ってた…お爺ちゃん、ごめんね。花嫁姿見せれなかったね。お爺ちゃんがいなかったらアタシはどうなってたか分からないよ…ずっとお父さんがわりでいてくれてありがとう。
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06/02/09 16:09:55