MBSニュース
交際相手の長男に虐待した疑いの男は
「言うことを聞かなければ殴るルールだった」と
供述しているということです。
奈良県生駒市の無職・蛭子唯斗被告(22)は
今年10月、交際していた女性の4歳の長男を床に投げ落として左腕の骨を折る重傷を負わせたなどとして、すでに起訴されています。
警察はその後の調べで、今年10月に蛭子被告が
浴槽に潜った長男が水中から顔を出せないように
後頭部を強く押さえつけて全治2週間の首のケガをさせたことなどを裏付け、
12月14日に追送検しました。
警察の調べに対して蛭子被告は容疑を認め、
暴行した理由について
「3回注意して言うことを聞かなければ殴るルールだった」と供述しているということです。
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