ブーケプルズ
鹿児島県内の学校で、
「運動会のリレー選手を再選考しろ」
「気にくわないので担任を変えろ」など、
保護者から教職員への不当な要求が見られることが8日の県議会で明らかになりました。
県教育委員会・地頭所恵教育長
「運動会のリレー選手に自分の子供が選出されなかったため、再度の選考を要求された」
「保護者が迎えに来るまで小学校で預かるよう一方的に要求された」
保護者から教職員への不当な要求としてはこの他に「気にくわないので担任を変えろ」と激高された
事例や、
自分の子供への行き過ぎた支援を要求し、
電話で長時間、大声で罵声を浴びせられ続けたと いった事例が挙げられています。
県教育委員会では、学校でのトラブルを弁護士に
相談するスクールロイヤー制度を活用して、
学校側の負担を減らしたい考えです。
この他教育関連では、校長や教頭に登用されるために必要な管理職試験の受験者が年々、減少傾向にあるとして、校長や教頭のなり手不足も取り上げられました。
県教育委員会では、受験資格がある35歳以上の
幅広い年代に受験を呼びかけていて、
最近では、50代や女性の受験者の割合が増えて
いるということです。
鹿児島テレビ
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