吉村知事“親密企業”が維新万博を続々受注している!《「350億円リングを強行」内部資料入手》

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      23/12/08 15:14:29

    また中野信子が自民党の不祥事を事実上擁護「派閥はなくならない」 大下容子ワイド!スクランブル2023/12/8
    また中野信子が自民党の不祥事を事実上擁護「派閥はなくならない」と性jは何をやっても変わらない、投票しても変わらないと言わんばかりの悪の自民党の擁護。大下容子ワイド!スクランブル2023/12/8で。
    自民党の松野官房長官の裏金1千万円超をパーティー収入で還流させていたとされる問題で、派閥の問題を取り上げていた。当然、このような裏金は派閥が温床になっていたわけだが、中野は「脳はそういう風にできている」などと派閥の存続を正当化。日本大学の名誉教授の岩井奉信もそれに賛同する意見を述べていた。
    しかし例えば選挙で自民党議員を全員落選させ日本共産党やれいわ、社民、一部自民党にくっついているとみられる勢力を除く立憲が大多数を占める国会勢力になればこの問題は解消されるんではないか。そういうことには一切触れずただただ現状を追認するかのような発言は問題だ。


    さらに気になったのが、自民党が公職選挙法の規制対象になっていないのをいいことに総裁選でわいろ合戦になっているということについての岩井の「1975年以降は減っている。」「最近はポストをやるとかぐらいになっている」という発言である。
    安倍晋三の時もそうだったが自民党は法規制があっても平気でそれを破る。だから今回裏金疑惑が出ているのではないか。さらにルールを変な解釈で破ってでも利権目的を達成しようとする傾向もある。それが森加計桜問題ではなかったか。ましてや規制されていなければやりたい放題に決まっている。それを昔に比べればちゃんとしているかのように言うのはミスリードというべきだ。

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