12/11の夕刊フジより抜粋

８日、ファンクラブ向けに公開された動画で、
福田氏は「（性加害は）許されないが、素晴らしい歌や踊りのコンテンツがなくなるのは止めたいと
思った」と就任の理由を説明した。
新社名はファンクラブで公募し、
「スターと未来へ向かう」という意味を込めたという。
今後、音楽配信サービスや海外展開にも取り組む
ほか、エージェント契約だけでなくタレントの希望に応じてマネジメントも行うとした。

気になるのは、どれだけのタレントが残留するかだ。　
元Ｖ６の岡田准一（４３）や、
嵐の二宮和也（４０）、
生田斗真（３９）ら俳優業を軸にしたタレントが　スマイル社から独立している。

「福田氏は動画で木村拓哉さんをはじめ１６０人と面談している旨を明かしています。
〝長男坊〟とはいえ、これまで独立説もあった
木村さんの名前を挙げたのは、　
残留が固いということでしょう。
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓなどは動向が注目されていますが、『木村は残るけれど、ほかはどうする』という踏み絵を迫っているのです」と
音楽関係者は指摘する。