大阪府警の女性警察官を逮捕 「ロマンス詐欺」グループに加担か

  • なんでも
  • 千代結び(佐賀)
  • 23/11/29 07:53:25

大阪府警の25歳の女性警察官が、詐欺の疑いで佐賀県警に逮捕されました。
逮捕されたのは、大阪府西成警察署の刑事課に勤務する大谷優璃菜容疑者(25)です。

大谷容疑者は、共犯者らと共謀のうえ、
今年7月から8月のあいだに、カナダ人の男性医師を名乗り、佐賀県小城市の50歳代の女性から20万円をだましとった疑いがもたれています。
大谷容疑者らは女性に対し、SNSを利用して
「イエメンの病院で患者の世話をしているが、
母が入院していて注意が必要です」
「自分の銀行口座にアクセスしようとしたがうまくいきません」
「イエメンからカナダまでの航空券は日本円で20万円です」
「すぐに返します」などとうそのメッセージを送信し、20万円を送金させたとみられるということです。

さらに、今年8月から9月にかけて、
日本人男性ファッションモデルを名乗り、
埼玉県川越市の60代女性から70万円をだまし取った疑いがもたれています。

警察によりますと、大谷容疑者は恋心を利用した
いわゆる”ロマンス詐欺”グループに、
自分名義の口座を貸していたとみられ、
「詐欺に加担したのは事実です」と容疑を認めているということです。

このグループの犯行には、大谷容疑者の口座以外に複数の口座が使われたとみられ、
被害額は現時点で1334万円に上るということです。

関テレ

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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

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    • 24/01/12 10:49:08

    >>2
    でも、まだ25じゃ役不足だったんじゃない?
    あっさり捕まってるし

    • 0
    • 4
    • クランチあいす
    • 24/01/12 10:49:02

    警察官なんか人間的に歪んだ奴ばかり。国家やくざだもの。

    • 0
    • 3
    • いかなご鍋
    • 24/01/12 10:46:06

    佐賀県 DV 総合対策センターは極悪 反社会
    佐賀県佐賀市 アバンセ 佐賀県 DV 総合対策センターは極悪 反社会
    0952-28-1492 佐賀県 DV 総合対策センターの 職員は 2次加害 セカンドハラスメント の加害者

    佐賀県 DV 総合対策センターは 偏見 差別 し 被害者の助けを 求める SOS を 見て見ぬふり 知らんふりする 極悪犯 社会 0954-28 1492 佐賀県 DV 総合対策センターは 弱い者いじめを幇助する 悪ばかり

    虐待被害者と言いながら 他の虐待被害者に対して いじめ モラルハラスメント 偏見 差別 そういった 加害 発言を行って 他の被害者を 孤立 孤独 に 陥れて困らせる 龍ふみえ と名乗る りゅうふみえ は 悪 で 加害者 支援や相談ではなく 逆に 被害者を傷つける りゅうふみえ

    アバンセ館長コラム第9号(令和4年12月)
    相談する力~虐待サバイバー りゅうさんのこと~(令和4年12月)

    龍文恵さん(仮名 、以下りゅうさん)が立ち上げた「しょうりゅうのつどい」が佐賀にあるのをご存知ですか?子どもの頃に虐待を受けた大人同士が語り合い支えあう自助グループです。こうした自助グループは全国的にも数多くありません。今年で7年目を迎えましたが、新聞の告知板に出してもらった一年目は、誰も来ない部屋で待ち続けていたと聞きます。

    この自助グループを立ち上げようと思った時の話です。それまで長い長い間、心身の不調に苦しみ、職場も辞めるしかない、死ぬしかないと思った時、りゅうさんは、「毒になる親」という本に出合います。そこで、虐待を受けていた過去と今の苦しみがつながり、自助グループの存在を知ります。佐賀に自助グループはないのかと行政・相談機関をめぐって尋ねますが、ないことがわかります。「なら、もう死ぬしかない」と思った時、最後の相談先で「ないなら作りませんか。」と提案されたのです。その方をはじめとして、りゅうさんは、自助グループを一緒に考え、行動をしてくれる数名の仲間とその後出逢うことになります。

    私は、2018年にりゅうさんを紹介され、自助グループとは別に、りゅうさんの体験を語る機会を4回ご一緒に開催してきました。2019年11月30日、初めて10数人の前で、過呼吸が出るかもしれない不安と対面緊張のなかにあっても、インタビュー形式で自身の体験を話されました。その後、報道機関の取材、授業のゲスト講師など、さまざまな機会に人前で話す経験値を積まれます。4回目のコラボとなる2022年11月3日のアバンセでの講演会には、NHK佐賀の竹野大樹アナウンサーが参加されました。そして、12月6日NHKラジオ深夜便▽人権インタビューで、りゅうさんの体験談が全国放送され、その放送を聞かれた方からの反響が彼女のもとに届いているそうです。彼女の存在に救われた方たちが確かにいます。それがまた、りゅうさんを勇気づけてくれます。

    私は、この5年間で別人のように変貌していくりゅうさんの姿に感嘆するばかりです。

    今もりゅうさんは、完全回復しているわけではありません。虐待の後遺症で苦しい状況に陥ることもあります。活動が目立ってくると周囲の何気ない言葉に傷つく機会も増えます。りゅうさんは、それでもなお、諦めずに誰かに相談をする、そして再び、活動を続ける力を持っています。「私のような苦しみを誰にも経験してほしくない。虐待を失くしたい。」という強い願いが彼女の原動力です。

    人生の苦しい局面でも、誰かに話をすることは生きる力です。アバンセにも、相談窓口があります。是非、声を寄せてください。お話を聴かせてください。
    佐賀県のアバンセ や 佐賀県 あるいは 佐賀市は 相談に対応していない ないがしろにしたり たらい回しにして 弱い者いじめ 行政公的機関 そして NPO など が 平然と偏見 差別

    ※以下のYouTubeチャンネルに、11月3日の講演がアップされています。りゅうさんご本人による様々な虐待を受けた体験談です。視聴者ご自身の心身の安全性を確保されてご視聴ください。


    https://youtu.be/6Bfv_MAMjwM

    • 0
    • 2
    • 新郎泥酔
    • 23/11/29 07:56:42

    警官が詐欺グループの指南役
    最強やな

    • 0
    • 23/11/29 07:55:25

    不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。

    ニュース京都市

    京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優、宮井優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【宮井優】京都市上京区はここ  
    同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。  
    同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、同学校の外部調査で着服が判明した。
    小澤優、宮井優、が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。  同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、約300人の生徒が学んでいるという。

    • 0
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