知床・観光船事故民事裁判 社長側“130年払い”の和解案

  • なんでも
  • 引き出物(値段を調べてしまう)
  • 23/11/17 07:07:14

 北海道知床沖の観光船沈没事故を巡る民事裁判で、運航会社の社長側が130年以上かけて総額8000万円を支払う和解案を提示していることが分かりました。

 去年4月、北海道の知床半島沖で観光船「KAZU1」が沈没した事故を巡っては、甲板員の遺族が運航会社「知床遊覧船」と桂田精一社長に対し、1億1900万円余りの損害賠償を求めています。

 その後の取材で、桂田社長側が総額8000万円を月5万円ずつ支払う和解案を提示したことが分かりました。

 支払い完了までには130年以上かかることになります。

 原告側は桂田社長側に対し、弁済計画などを明らかにするよう求めています。

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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

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    • 23/11/17 07:08:32

    貧乏、、乙

    • 0
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