- なんでも
- 引出物
- 23/11/07 21:53:32
この言葉になんだか救われます。
元は永さんという方の名言らしいですね。
「人間は三歳までに一生分の親孝行をしてますよ。
赤ちゃんの可愛らしさとはそういうものです。
それ以上の期待を子どもにしちゃあいけませんよ。」
永六輔(放送作家、作詞家 エッセイスト)
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この言葉になんだか救われます。
元は永さんという方の名言らしいですね。
「人間は三歳までに一生分の親孝行をしてますよ。
赤ちゃんの可愛らしさとはそういうものです。
それ以上の期待を子どもにしちゃあいけませんよ。」
永六輔(放送作家、作詞家 エッセイスト)
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この言葉で救われるとか泣ける人が羨ましい。みんな母性に溢れたいいお母さんなんだろうな。私はうがった感想持っちゃった。
小さい頃は大変すぎて可愛いなんて思う余裕なかったよ。今は中学生と小学生になって、毎日可愛くて癒されてる。会話ができるから、楽しい。
それ、有島武郎の小さき者へって本の言葉だと思ってたわ
大学の時に読んで、親元離れてたから親を思い出してボロボロ泣いたのを思い出した
なんか今日はその言葉が胸にくる。
反抗期の子供達とやり合う日々なので特に。
久しぶりにアルバム眺めようかな。
確かに最近は生意気になってきたけど、小さい頃は可愛かったな。
ほんとだよね。無事に育ってくれてることに何より感謝しないとね。
写真とか動画とか見返したら、そのくらいって、めっちゃ可愛いよね。
旦那なんて、見てーって昔の動画見せたら、え?この子どこにいったの?とか言うし(笑)
こういう言葉を変に歪めて取って、わけわからんこと言い出す人もいるんだよね…
個人的には好きだわ、この言葉
当時はそんな余裕なかったけど今となっては可愛かったな
反抗期でも、手が掛かっても、
悩みはあっても
私たちを親に選んで生まれてきてくれたんだよね。