60代母が15歳孫のことを｢15歳にして人生終わった｣と言う

未婚シングルです。
15歳長女、13歳長男、9歳次男を育ててます　
3人とも既婚男性の子供で、私は30代です。
母は60代です。

母が長女のことを
｢15歳にして人生終わってるわ！！｣
と言います。
長女は通信制高校生です、思春期に父親のことでこじらせて高校受験を突破できませんでした。
父親はよそに家庭が有るということ、恵まれない容姿は父親ソックリだということを、思いっきりこじらせました。

長女は父親（既婚男性）にソックリで、クセ毛を通り越したチリチリ縮毛、ずんぐりとした体型、色黒です。

母は長女を見るたびに｢あのクソ男にそっくりの容姿だわ、容姿が悪くても良い家庭育ちだったら嫁の貰い手もあるのに。私生児で、父親はよそに家庭が有って、容姿が醜くて、普通高校にも行けない頭脳で、地域の人からも嫌われて、もう15歳の時点で完全に終わってるじゃない！｣と
言い放ちます。

長女は小さい頃、ストレスで空き地のゴミに火を点けたりしたので、地域の人からも嫌われています。
長男次男はバスケに夢中になっており、長女の様にこじらせる事は無さそうですが、長女にどう声かけしていけばいいでしょうか？？