- なんでも
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兄は敏感な男を否定することで自分の鈍感さを肯定してただけ。兄の言葉に影響を受けて育った主にとってそれが正解なんだからそれでいいとも思いますが…。
私の場合は。
私の父と兄も大雑把で細かいことは気にせず整理整頓しない人だった。男が細かいと妻が苦労すると信じていたので、鈍感なくらいがちょうどいいと思ってた。私も鈍感な男と結婚した。夫も「ずぼらな方がお前も気楽だろ」みたいなことを口にする人だった。
しかし鈍感だからこそ妻の日々の不満に気づかなかったよ。改善して欲しいことを訴えても「そんなのどうでもいいこと、ワハハ」程度の捉え方。結果離婚となったわ。
今の夫は気が付きすぎるくらいの人。心身ともに私の負担は軽減されて生活は快適です。大雑把な男の方が良いというのは男側の言い訳で、その勝手な理屈に洗脳されてたんだと気付いたよ。- 0
23/11/06 09:44:36