>>39別の熊かもね…

もし消防士に刺された熊とは別個体だとしたら、

・一頭は消防士にナイフで刺されて逃亡
・もう一頭は大学生と格闘で相討ちの末 死亡

ってこと？

クマに襲われた消防士、下敷きになった状態からナイフで反撃 クマを蹴り石投げながら下山
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=4349391

>自力で下山した３人は、途中、クマが待ち構えていたため、石を投げるなどして追い払いながら、山を下りたといいます。

>>35
横だけど、帰り道も熊が待ち構えていたから消防士たちは石を投げたりして遠ざけたという報道があるよ

>>11
これ分かりやすい

>>32
刺された後は待ち構えていないと思うよ
自分が埋めた大学生の近くまで戻って死んだみたいだから
時系列、理解してる？

>>33
この学生さんが山に入る前から｢この山ではクマ被害が多発しています｣って周知されていたの？

いちいち、熊多発してる山にいく意味がわからない

>>4
刺された後もこの熊は男性達を待ち構えていたり、大学生の子の元へと戻って行ったりしてるけど、ほんとに首の傷が致命傷だったとして、そんなパワーが残っているものなの？

福島町って北海道の最南端だけど、熊の被害が頻発してる所だよね。この時期、猟銃を持たない一般人の入山規制とかしないのかな？

>>26
高校は、偏差値７０越えの進学校に
通われていましたよね。
大学は北大かもしれませんね。
襲われた時、想像を絶する恐怖だったと思うと
胸が締め付けられる。

まだ若いのにね
ご冥福をお祈りします

福島・大千軒岳で発見の遺体、函館の２２歳男子大学生と判明

2023年11月4日 22:25

【福島】渡島管内福島町の大千軒岳（１０７２メートル）で２日に見つかった遺体は、松前署の調べで４日、登山に出かけ行方不明になっていた函館市港町２、北大４年屋名池奏人（やないけ・かなと）さん（２２）と分かった。ＤＮＡ型鑑定で特定した。司法解剖の結果、死因は出血性ショック。遺体の近くでヒグマの死骸が見つかっており、同署はクマに襲われたとみて調べている。

　同署によると、屋名池さんは知人に「１０月２９日に山に行く」と話しており、登山口には屋名池さんの車が残されていた。同署や地元ハンターらが１、２の両日、大千軒岳を捜索し、遺体を発見。遺体の近くで運転免許証が入ったリュックサックが発見された。

　遺体が見つかった場所は、１０月３１日に同管内の消防署員３人がクマに襲われ、２人が軽傷を負った現場に近く、取材に対して１人はナイフでクマを刺したと証言している。

　遺体を見つけた捜索隊の関係者によると、クマの死骸の首付近には刃物によるとみられる傷痕があった。道警はクマが屋名池さんを襲った後、３人を襲った可能性があるとみて調べている。

　道立総合研究機構（道総研）は６日以降、クマの死骸から回収した胃の内容物を調べる。

北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/936382/

去年クマに食われたおばあさんの遺体が発見された件もこのクマがやったのかな

福島町の大千軒岳でヒグマに襲われて亡くなったのは、北大生の屋名池奏人（やないけ・かなと）さんです。 報道によると、カヌー等のアウトドアが好きな青年のようで、大学院進学も決まっていたそうです。

1,5mのクマに負けるとか恥ずかしい

>>23
北大の水産学部の子かも。住所が大学に近いので。
もし四年生なら就職決まって、登山に気晴らしに行ったのかもしれない。
親御さんの気持ち考えると辛い。

被害者は22歳の大学生だって

ヒグマ死骸付近で激しく損傷した遺体発見　昨年も老夫婦が頭や腕をかじられ…北海道渡島半島の惨状

2023/11/03 女性自身

https://nordot.app/1093121940044005979?c=388701204576175201

>>11
そういうことだったのか
ありがとう

大学生の乗ってた車がニュースに写されていて浜松ナンバーだったけど、道外から来て1～2年ならヒグマの恐ろしさとか回避方法をよく知らなかった可能性もあるね。
親御さんはショックだろうな…

可哀想に。
怖かっただろうね。

北海道でも、秋田県のように「クマを殺すな！」というクレーム電話などが殺到しているのだろうか？

数日前の　熊が怖いから旦那との登山を断りたい。　ってトピ思い出した。

トピ旦那、無事か？

この消防士さんは一緒に登山してた仲間の命を救った方ですね

20代なんてまだ若い方が亡くなったのは悲しい事故だけど、すべて食べられる前にご遺体だけでも発見できて、まだよかった。
クマに致命傷を与えた消防士は、結果的に20代男性の仇を取ったことになるね。

>>11
分かりやすい
ありがとう

★時系列

大千軒岳に登山に訪れた20代男性がクマに襲われ、食べられる。
↓
クマが20代男性に土をかけて保存（あとで残りを食べるための習性）
↓
登山に訪れた消防士3人が襲われるも、山菜採りナイフで反撃し、クマに怪我を負わせて撃退する。
ここで初めて大千軒岳に人を襲うクマがいると判明する。
↓
20代男性が大千軒岳から帰ってこない事が判明し、捜索が開始される。
↓
20代男性の遺体+首に傷のあるクマの死骸が発見される。

>>8
ヒグマは、シカなどの一度に食べきれない大きな獲物を、後で掘り返して食べるために土に埋めて隠す習性がある

（・(ｪ)・）お腹空いてたんだもん

>土かけられた男性とみられる遺体

これって餌を保存しておいた的な…？

◆「損傷が激しい遺体」の使い方

大事故にあって亡くなられた方の遺体は衝撃により体が大きく傷ついたり手足が千切れ飛んだりなど生前と大きく姿が変わってしまいます。

そのような生きていた時の姿をとどめていない遺体を「損傷が激しい遺体」と表現します。

体の傷付き具合で判断されるほか「身元を確認できないほど顔が損傷している遺体」という基準でも使われる言葉です。

>>2
コメントするなら記事くらい読もうよ…

>関係者によりますと、クマの死骸には首に刺し傷があり、それが致命傷となったとみられていて、消防隊員を襲ったクマと同一個体の可能性があるということです。

>>2
記事に書いてあるよ

クマはなんで死んだの？

クマに襲われた消防士、下敷きになった状態からナイフで反撃 クマを蹴り石投げながら下山
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=4349391&sort=1