- なんでも
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視覚障害特別支援学校高等部卒業前にあんまマッサージ指圧師国家試験受験して合格。
その後専攻科に進んで更に3年間勉強して鍼師、灸師の国家試験合格。
21歳で3つの国家資格を取得して大きな会社の保健室で従業員やその家族の為に福利厚生の一環としてマッサージ施術をしている人が身内にいます。
私も体痛い場所があるので、マッサージや鍼を打ってもらった事あるけど、超楽になる。
1年2年でしっかり人体構造や鍼灸のつぼなどを学んで、3年生では先生の指導のもと支援学校の実習室まで来てくれる外部の患者さんに施術実習をしていたそうです。
視覚障害者の活躍できる職業なので、求人も視覚障害者に理解のある職場ばかりで就職には困らなかったらしい。- 0
23/10/20 07:33:10