• No.156 カラードレス

    23/11/20 09:40:40

    【分裂】当事者の会、ジャニーズ事務所と和解か!?【志賀氏脱退 方向性の違い】

    10/3面談の様子

    ◆「ジャニーズ性加害問題当事者の会」平本淳也代表・石丸志門副代表が、東山社長・ジュリー氏に対し「手を組んでやっていきましょう。自分らは補償手続きに協力するからスマイルアップに入れて下さい。就職したい」と要望。

    ◆平本氏・石丸氏、東山社長に「携帯番号を教えて下さい。LINEを交換しましょう」→
    ジュリー氏「自分は電話もしないし電話を持っていないのですいません」と断る。
    東山社長「LINEはやらないけど携帯電話はじゃあ交換しよう」と交換。平本氏・石丸氏から「飲みに行きましょう」と言われ、それに対し東山社長「年内は無理だから来年だったらね」と返答。

    これを見ていた他のメンバーは「これは何なのか」と青ざめるレベルであったという。一人のメンバーからは「凄く憧れていた人に会えたという喜びが代表・副代表から出ていて皆んな凄く引いてしまって一種自分達がここまでやってきたことが騙されたどころじゃない」との不満の声が上がる

    ◆平本氏、事前に他のメンバーには言わず、当日に突然、東山社長・ジュリー氏・木目田弁護士宛にそれぞれ手紙を渡す。内容は不明。このことについても他のメンバーから疑念の声が上がる

    他のメンバー「志賀さんが代表をやってくれ。我々は社会を変えるためにやってきたのに、代表・副代表が憧れの人に会うために自分達は使われてきたのか」

    ◆9/14に当事者の会がスポンサーに出した「ジャニーズとの取引停止はしないで欲しい」との要望書は、平本氏・石丸氏が当事者の会抜きに勝手に無断でやったこと。この頃から2人はジャニーズ事務所に寄り添う態度をとり始める。

    ◆石丸氏の公の場から身を引く宣言は東山社長と会えた喜びから撤回。引き続き頑張るとのこと。

    ◆3日対面後に記者会見しなかったのは平本氏・石丸氏のジャニーズ事務所への忖度。

    ◆志賀氏は、東山社長・ジュリー氏と会った際、デビュー組で共にエンターテイメントを極めていた仲間同志として3人涙が止まらなくなる。この感情はデビュー組ではない他の当事者の会メンバーには分からないだろうとのこと(要は、数ヶ月~レッスン生止まりの君らと一緒にするな、ということ。プライドですね)

    ◆木目田弁護士から申請は窓口フォームから申請して下さいと伝えられる → 当事者の会は表立って活動してきたのだから申請・補償には特別な計らいがあると思っていた。他の匿名のネット申請者と一律の扱いは納得ができない → 東山社長は木目田弁護士に改善を指示。

    ◆志賀氏は、今後はグローバルな補償額での補償を要求していく予定。

    https://t.co/WcPoDQWjwD

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