同情はできないけどジャニー喜多川の人生って

  • なんでも
  • 新郎
  • 23/10/07 05:46:57

した事は絶対に許されないし牢屋で最後を迎えるべき人だったという大前提で。

アメリカで生まれ父親は仏教の僧侶で国際交流関連の事業をやろうとするが日米関係が危うくなり日系人への差別が強くなる。日本へ帰国するも母親死亡、その後日米戦争勃発、ジャニーら兄弟は疎開。
その後兄弟姉妹のみでアメリカへ渡るが、朝鮮戦争勃発、アメリカ人として招集される。当時の軍では性加害が蔓延しており、ジャニー氏自身も性被害を繰り返し受けていた。この時に性的な感覚が麻痺したのではないかとの予想も。同時に朝鮮人の孤児を相手にボランティア活動。姉には反抗できず。
日本へ帰国し、その後は皆さんも知ってる野球チームやら芸能プロダクションで知られるジャニーへ。
当時を知る被害者が、彼の生い立ちには同情できる部分があるという点や、ジャニーのそういった境遇から貧しい子供達を救いたいという気持ちが原動力にあった点には嘘はなかったと思うという発言。
若年時はずっと劣等感、差別やアイデンティティーの葛藤にあり、そこで性被害で感覚が狂ったと考えると、なんだか凶悪なモンスターも一日にして成らずと思える。

まあ生きて裁判にかけられてほしかったです

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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

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    • 23/10/13 00:40:50

    背は低くてあの風貌。
    アメリカでも日本でもモテるはずもなく、時代背景からしても、コンプレックスは凄まじかっただろう。

    • 1
    • 4
    • マリッジブルー
    • 23/10/08 18:29:27

    「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の代表が書いたコラム

    ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓


    【ジャニーズの入り方】オーディション内容や応募方法の裏ワザ

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/13390720/

    >ジャニーズ出身で良かったと思うことは多々ある。

    >僕の場合はジャニーズの合宿所で掃除をしたり、テレビ局で荷物を運んだりとジャニー喜多川さんのお手伝いをするだけでも万単位のお小遣いがもらえた。同時に周囲からも「ジャニーズのタレントってすごい」という高い尊敬も得ていた。

    >仕事ももらえてギャラももらえてファンからのプレゼントも大量。自分に人気があるような気がして幸せな満足感も手にすることができる。
    >
    >しかも与えられる舞台は、スタジアムや大ホールといったビッグなステージ。そこで歌ったり踊ったり、憧れの先輩たちのドラマや映画にご一緒させてもらえたり、こんな夢のような世界が本当にあったのか、と心の底から感じることになる。まさにジャニーズならではの環境であり、そして選ばれた人間だけの特権ともいえる処遇だ。

    >平本淳也(ひらもと・じゅんや)
    >
    >ジャニーズ出身の作家で実業家。著書34冊のベストセラーを誇る売れっ子の物書きとして、テレビや雑誌など多くのメディアに記事やコメント提供。実業家としてはコンサルティング会社や芸能プロダクション、レコード会社などを運営し、タレントから起業家まで幅広い活動の支援を行っている。

    • 0
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